続・お仕置き |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 20:12
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その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。
「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」
と聞きました。
男の子はうつむいたままで何も答えないの。
「どうしたの、何も言わないと分からないわ、
怒らないから、話してみて」と私。
すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、
ごめんなさい」と小さな声で答えたの。
「そう、お姉さんが検査しなくてはね」と、男の子の股間をみると、
ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。
男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、
とたんに、プ〜ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて、その匂いを
思いっきり吸いこんだわ。何度も何度も吸いこんでいると、
おまんこが熱くなって、淫腋がチロチロとにじみ出てくるのが分かるの。
男の子から脱がせたパンティには、精液が乾いて黄色い大きなシミを作っている部分や、
まだ湿気が残る半乾きの精液がベッタリと付いている部分もあっ
<省略されました> [全文を見る]
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