お仕置き |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 20:11
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私は、ある都市の郊外に住む32歳の女性です。
郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。
それは、ある土曜日のことでした。
午前中外出し、午後アパートに帰宅し、溜まっていた洗濯物の洗濯を
始めました。その日は天気も良かったので、
洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、本のストーリーに引き込まれて、
つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。
何時間経ったでしょうか、戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、カーテンを
していたため、外の様子はわかりません。
サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティをハンガーから
まさに取ろうとしている小○5,6年生位の男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、留守だと思ったのでしょう。
部屋続きの他の2所帯(アパートは全部で3所帯の小さな古い木造アパート)
も連休ということで、泊りがけで留守にしていま
<省略されました> [全文を見る]
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