スナックのママ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/09(日) 18:03
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小6の時、親父と行き付けのスナックに一緒によく行ってた。ある時親父が酔いつぶれ、スナック内の
店の中の畳の上で寝かされていた。俺は親父の横に添い寝していたが店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて
俺だけ起こされた。他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。彼女は
40歳位で小柳ルミ子似。彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。
当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながら
ウンとうなずいた。彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を
かけて、いきなりキスをしてきた。アルコールくさかったが、唇と舌の感触にゾクゾク
していた。俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、しばらくその行為が続いた。すると彼女はズボンの上から
ではあるが股間に手をもってきた。さすがにこれには俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチ
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