羞恥願望 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 20:18
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自虐少女は初めてエッチを体験してから毎日おねだりしてくる。
メールで、いつできる?早く犯して!
そんなメールが毎日何通も届く。
今授業中にオナニーしてる、そんなメールも来る。
時間が取れるから放課後に会おう、というとすぐにOKのメールが返ってきた。
放課後、待ち合わせ場所にいくと、そこには少女とその二人の友達がいた。
ひとりは大柄でショートカットのボーイッシュな感じ。もう一人はかなり小柄で長い黒髪。小学生
といってもいいくらいに幼い。
三人とも同じ学校のセーラー服を着ているから、それがかろうじて三人ともおなじような学年なん
だと理解させてくれる。
「あの…、彼女達がエッチに興味があって、見てみたいんだって。いいかな?」
もちろん断る理由は無い。
すぐ近くにある、大きな公園の身障者用トイレに俺は彼女達を連れて行った。
入ってすぐに俺は彼女を後ろから抱きかかえて、おっぱいとおまんこをいきなり激しく愛撫する。
「あん、いきなりなんて…、いたっ!感じるっ!!」
彼女はもう既にぐっしょり濡れていた。
彼女の友達はあっけにとられたかのように彼女が乱れていくのをじーっと
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