小学校低学年編 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 14:13
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誠二はドキドキしていた。目の前の机では二年生の志穂ちゃんが展覧会用の習字を
書いている。服が汚れるからと体操服に着替えて。高学年になると短パンになるの
だが、低学年のうちはブルマをはいている。そのブルマから伸びる足が、妙に色っ
ぽいことに気がついたのだ。誠二の目は太ももに釘付けになってしまった。そうい
えば、と思って、疲れただろうからと言って背伸びをさせた。太ももからお尻にか
けての雰囲気がとても刺激的だった。8才のくせにいやに大人びた性格も手伝って
か、誠二のコカンは敏感に反応した。真剣な顔をして筆を走らせる表情もどこかそ
そるものを感じた。母親譲りの形のいい唇は、きっとフェラチオをさせると気持ち
いいんだろう、ソンナコトまで考えて、ますますコカンは元気になっていった。
娘が生まれてから無くしていたロリータの血が騒ぎ始めたのだろうか。
強い風が窓から吹き込んできた。夕立がきそうだ。見る見る教室が暗くなってい
く。大きなカミナリが鳴った。悲鳴を上げて志穂が抱き着いてきた。腰に手を廻し
て顔を押し付けてきたところにはビンビンに硬直したモノがあった。
激しく雨が降
<省略されました> [全文を見る]
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