尚子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 12:19
-
尚子は、僕のマンションの一つ上の階に住む中学2年生の女の子だ。僕がこのマンション
に越してきた時、彼女は小学校6年生だった。元々ロリっ気のある僕は、どうかして尚子を
食う機会がないかと狙っていたが、なかなか恵まれなかった。ただ、エレベータの中であっ
た時などは、気軽に話をして、こっちの邪な心を見透かされないように注意していた。約2
年半、さりげに撮らせてもらった尚子の写真をおかずに何回もヌイたものだった。
ところが、先日、ついに尚子を食うことができたのだ。
この日は、突然の雨だった。何かをひっくり返したように降り出した。やれやれと思いな
がらマンションに着くと尚子がずぶ濡れで立っている。
「どうしたの? 鍵、ないの?」
このマンションはオートロックなので、鍵がない時は部屋から空けてもらわないと中へ入
れない。
「はい」
「そうか。それにしても、ずぶ濡れじゃん。うちへおいでよ」
「すみません。お願いします」
日頃の紳士的な態度が功を奏したみたいだ。尚子は実に素直に返事をした。部屋へ入ると
、僕はシャワーを浴びるように勧めた。一瞬躊躇したが、
「風邪を引くといけないからさ、さあ。風呂場、どこにあるかわかっているよね」
と、言うと、尚子は笑って頷いた。マンションの上と下だから、部屋の作りは同じなのだ。
シャワーを浴びているのを覗きはしなかった。ただ、
「服、洗っておくから、乾くまで、ここにあるバスローブ着てね」
と、言って、脱衣場にあった尚子の服を下着もなにもかも何もかもを洗濯機に放り込んでス
イッチを入れた。パンツとブラはチェックした。中学生らしく両方とも白だった。少し着い
ているだけの飾りのレースを見たら、興奮してきた。しばらくすると、ドライヤーの音がし
て、バスローブ姿の尚子がリビングにやってきた。
「すみません。服まで洗ってもらっちゃって」
「いいよ。洗ったら、すぐに乾燥機にかけるから、待っててね」
「はい」
尚子はソファーに座った。前屈みになる時、バスローブの胸のあたりが少しはだけた。バ
スローブだけで、下着は何もつけていないのだ。しかし、露骨にのぞくわけにはいけない。
ここで警戒されていはいけないのだ。
「お父さんとお母さん。遅いの?」
「今日は、遅くなるって言ってました。なのに、鍵を忘れてしまったんです」
「そうか。帰ってくるまでのんびりしてなよ」
「ありがとうございます」
「テレビでも見る?」
「はい」
ケーブルテレビのリモコンを渡すと、尚子はチャンネルを合わせて見始めた。何か、おき
まりの番組があるらしい。最初は、簡単な問いかけに返事をしていたが、ドラマに集中して
きたらしく、返事もいい加減になってきた。僕が、尚子の横に腰を下ろしても、自然に腰を
動かして僕の場所を作ってくれたくらいだ。
ドラマに集中している尚子のバスローブの胸元を横から見ると、まだ膨らみきっていない
乳房が丸見えだ。そして、乳輪と乳房が区別が付かない先には、透明かと思えるほどの乳首
が見える。尚子は大事な胸元を覗かれていることにも気づいていない。僕は我慢できなくな
って、ズボンのチャックを下げて、チンチンを取り出し、扱きだした。それでも、尚子は気
がつかないので、僕は片方の手を尚子の手に重ねた。何気なく振り返った尚子は、驚いたよ
うな顔をして堅くなった。それが手のひらまで伝わってきた。
「何してるんですか?」
「オナニー。尚子ちゃんのおっぱい見てたら、興奮してきたんだ」
尚子はあわてて胸元を隠そうとしたが、こちらに思い切り、抱き寄せて、唇を奪った。最
初は、固く閉ざしていたが、唇をなめていたら、少し開いたので、下を滑り込ませた。無理
矢理、舌を絡めてやる。どれくらいの時間、キスをしていたか分からない。しかし、唇を解
放してやって、なおこノカオヲミルト、じっと見つめて、涙を流している。キスをしている時に、少
し暴れたので、バスローブの紐がほどけて、前が完全にはだけてしまっている。おっぱい、
おへそ、そして、生えかけたばかりのあそこのヘアーが見える。それを隠そうともしない。
僕のチンチンは、ますます怒張した。なおこは、動揺しているのか、それとも、自分の置か
れた状況を察して観念しているのか
「どうすればいいんですか?」
と、聞いてきた。
「セックスしようよ」
僕は、尚子を抱き寄せ、バスローブを完全に脱がした。
(完)
-
-
|
|