貴子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 12:17
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貴子ちゃん(当時、小学校2年生)とは、いつも下見に行く公園で知り合いました。目は
大きいけれど、唇が少しめくれ気味で、どちらかというとブスの部類に入る顔をしていまし
た。でも、子供なりにスレンダーでスタイルのいい子でした。結構人なつっこい子で、話し
かけるとちゃんと応対してくれて、一緒に遊ぶようになりました。ブランコをしたり、滑り
台をしたり。その時に短めのスカートから覗く、太股とその上にある白いパンツを見ている
と、だんだん興奮してきました。時間も、夕方で他に誰もいません。
「貴子ちゃん、今度は鉄棒しよう」
「うん」
貴子ちゃんは、鉄棒へ走っていくと、そのまま飛びついて前回りをしました。スカートが
完全に逆さまになって、パンツ姿のおしりがお辞儀をします。
「逆上がりは?」
「うーん」
貴子ちゃんは挑戦します。しかし、勢いが足らず、回り切れません。
「もう少しだね」
僕は補助をしてやります。
「もう一回」
また勢いが足らず、途中で止まってしまいます。スカートはめくれて、パンツのままのま
ん丸のおしりが僕の方を向いています。今度は、補助をしません
<省略されました> [全文を見る]
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