厨3 2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 12:12
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HDです。厨3のSちゃんとのお話です。
Sちゃんをお風呂に連れて行き、体を洗ってあげました。
最初はスポンジを使っていたのですが、面倒なので素手で
直接洗いました(苦笑) Sちゃんはくすぐったがっていたのですが、
反面、気持ちいいとも言ってました。
大きなお風呂に一緒に入りながらキスをしたり胸を揉んだりして
じゃれ合いました。
S「ねえ、、私のこと好きなの?」
HD「うん、好きだよ」
S「じゃあカノジョにしてくれるの?」
HD「うん、カノジョになってくれる?」
S「うん!」
Sちゃんは抱きついて来たのですが、ちょうどオレの股間のモノが
Sちゃんのお腹に当たってしまいました。
S「あ。。これって、アレ・・・?」
HD「アレって、、まあ、アレ」
Sちゃんは顔を真っ赤にしていました。
HD「・・・・触ってみる?」
S「え、、興味はあるけど。。。。」
Sちゃんの手を取り、オレのモノを握らせました。
S「ウワ、堅〜い・・・」
HD「女の子の体は柔らかくて、オトコは堅いのだよ」
S「へえ〜。。。あ、でも〜〜〜、、ここは柔らかいね〜(笑)」
Sちゃんはいたずらっぽい目をするとオレのお腹をつついて来ました。
HD「もう、、(苦笑) ねえ、オレのことも気持ちよくさせてよ」
S「え、気持ちよくって?」
HD「オレのモノをね、手でいじるの」
Sちゃんの手でしごいてもらいました。動きがぎこちなく、正直気持ちよくは
ないのですが、何も知らない女の子にやらせてると思うと興奮します。
HD「じゃあ次はねえ、、舐めてちょうだい」
S「え、舐める!?」
お風呂の縁に腰掛けると、Sちゃんにくわえてもらいました。ただくわえただけで
舌遣いもなにもなーい(笑) 舌を使って舐めることを教えると、一所懸命に
舐めてくれました。
S「アゴが疲れたーーー」
HD「じゃ、お礼に♪」
攻守交代、こんどはSちゃんを縁に座らせ、クンニをしてあげます。
さっきの濡れはまだ膣内に残っていたようで、ちょっと触れただけですぐに
ヌルヌルになってしまいました。また膣に指を入れ、こんどは中でグネグネと
動かしました。ちょっと痛いらしく、あまり激しくは動かせません。
それでも快感は大きいようで、少しずつ動きを激しくしていくと、どんどんと
喘ぐ声が大きくなっていきます。
だいぶ膣内がほぐれて来たところでベッドに戻り、いよいよSEXすることに
しました。
生理の時期を聞くともうすぐ生理とのこと。念のためにマイルーラを入れて
おきます。Sちゃんに避妊についてきちんと説明してあげました。
S「やっぱちゃんとそういうのって考えるんだー」
HD「そりゃ当然でしょう」
S「初めてがHDで良かったぁ♪」
HD「え、そう??」
S「友達で、カレシが避妊しないって困ってる子いるもん」
HD「そういうのはよくないねぇ。。やばいじゃん」
挿入前に一旦フェラをしてもらい、根本まで唾液で湿らせておきます。
HD「じゃあ入れるよ」
S「・・・・・」
ペニスがSちゃんの膣内に侵入していきました。指であらかじめ
広げておいたとはいえ、やはりペニスの太さは違います。
奥深く差し込もうとしても、抵抗を感じます。肉壁をかき分けて、
半ば無理矢理にぐいぐいと押し込んでいきました。
Sちゃんはやはり痛いらしく、顔をゆがめています。
半分くらい入ったところで一旦止め、軽く腰を回したり前後に
ピストン運動をしながら、膣をほぐしました。Sちゃんは
痛いながらも快感もあったようです。
再び力を入れ、膣奥までペニスを差し込みました。Sちゃんの膣圧と
処女を奪ったという達成感で、だまっていても射精しそうです。
しかし、グッとこらえてSちゃんの膣を充分に味わいました。
痛みをこらえて黙っていたSちゃんも、徐々に喘ぎ始めました。
やがて大きな声で喘ぐようになると、オレもガマンしきれなくなり、
遂に膣内に大量の精液をぶちまけました。いつもよりも長い射精でした。
達成感がこみ上げてきて、とても満足できました。
しばらく膣内に入れたまま、キスをして抱きしめあっていましたが、
ペニスがしぼんでいくと、膣圧に負けてスルッと抜けてしまいました。
アソコからは赤い色と白い色の液体がドロッと流れ出てきて、
あわててティッシュでおさえました。
S「はー、、、これで私もオトナかー!」
Sちゃんはそういうと、ニッコリと微笑みました。
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