中3彼女と高3SFが遂に遭遇! |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 07:22
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4月からウチの奥様も中学3年生になった。いよいよ来年は高校受験。来年の2月
までは受験関係で大変そう。何事も起きなければいいが・・・
今年のGW、零細企業の我が社は世間並みに3日から6日まで4連休!僕と義父母
を含めても社員数11名の会社がこんなに連休しても大丈夫なのかな?実は義父の
お母さん(僕の義理の祖母)が喜寿を迎え、GWに親戚が集まってお祝いするので北
海道へ行くため。3日の早朝には義父母も出かけ、戻ってくるのは6日の新千歳発
夕方の便。おそらくウチに戻れるのは早くても9時頃になる見込み。僕の母は看護
婦なので、GW期間中は家族持ちを優先的に休ませるためフル出勤。邪魔者(?)が
なく、2人だけで心おきなく過ごせるのはお正月以来。3日の午前中は彼女が掃除
や洗濯などを済ませ、僕は窓ガラス拭きに義父と僕の車を洗車。昼前に近くのスー
パーへ買い物に出かけ、そのスーパーにあるマックでお昼を食べている時だった。
僕の携帯が鳴り出し、着信を見ると親友のNから。そう言えばNの赤帽稼業もGW
期間中は休みだと聞いていたっけ。
N:今日開いてる?
僕:まぁ、ヒマと言えばヒマだけどさ。
N:夕方にお前のところに行ってもいいかな?
何とTちゃんも一緒に来るらしい。夕べからNのところに2泊3日で遊びに来てる
んだって。Nの彼女であるTちゃんは、少し前までは僕のSF。Rちゃんと3Pし
てる以外に、今でも時々個人的にお世話になっている高校3年生。僕のSFだから
安全日は生中出しOKの子だ。もちろんNはそんな事知らないし、Nに紹介した時
にも処女のフリしてうまくやったしね。けど、何かヤバそうな予感・・・
N:どうなんだ?
僕:ちょっと待てよ・・・(経緯を彼女に話し)・・・どうする?
K:いいじゃない。Nさんの彼女も来るんでしょ?おもしろそ〜!
僕:聞こえただろ?奥方様のご承認が出たぞ。で、何時頃に来るんだ?
7時に来る事で合意して電話を切った。まぁ、TちゃんもNが一緒ならヤバい発言
はしないだろうから問題ないでしょ。自宅に戻ると、彼女は早速晩ご飯の準備にか
かり始めた。キッチンに立っている後ろ姿を見ていたら、急にムラムラしてきたの
で、居間のカーテンを閉めて後ろから羽交い締めにして小さな胸をモミモミ。
K:もう、いたずらしちゃダメ。
僕:いいだろ?まだ時間あるし・・・
KISSして彼女を抱え上げ、ソファーの上におろして素っ裸に。甘酸っぱい少女
の香りを楽しみながら隅々まで舐め捲るとオマンコから甘い蜜が溢れてきた。彼女
を上にして69の後に正常位で生挿入。生えかけの縦スジがパックリ割れてヌレヌ
レのチンポが出たり入ったり。ミミズ千匹の小さな膣がグニュグニュと締め付けて
くる。熱くてトロトロで気持ちいい〜!彼女がイッたと同時に僕も気持ちよく膣内
で射精。うう、精液を絞る様にキュ〜っと収縮する。暫く挿入したままKISSし
たり髪の毛撫でたりしながらまったりと後戯。ティッシュが遠くにあるので、精液
がこぼれない様に足を抱えさせてチンポを抜いた。ポッカリ開いた膣口から溢れそ
うな精液が見える。速攻でティッシュを取って、間一髪セーフ。危うくソファーを
汚すところだった。オマンコをキレイにして、裸の上からエプロンつけさせてキッ
チンへ。おお〜、14才の中3が裸にエプロン。我が奥様ながら可愛い!彼女も僕
を喜ばせようとして、オッパイや縦スジをチラつかせたり、後ろを向いて前屈みに
なってオマンコを見せつけてくる。その刺激的な光景にいきなり再勃起。
K:あっ・・・お兄ちゃんの出てきた・・・
僕:え?どれどれ・・・(お尻を覗き込みながら)・・・ホントだ〜。
よく見ると出てきたのは僕の精液と彼女の愛液が混ざったもの。キッチンに手をつ
かせて軽く拭いてあげ、指を挿入すると中はグショ濡れ。僕に見せながら興奮して
た様だ。指マンを続けると可愛い声で喘ぎっぱなし。立ちバックで挿入すると
K:だめ・・・ああ・・・
僕:欲しかったんだろ?ヌレヌレだよ。
小柄で色白のカラダにレモンイエローのエプロン。小さなお尻を抱えてパンパンと
ピストン。抜き差しする度に膣壁がチンポを擽る。彼女を抱え上げて背面駅弁状態
で居間にある大きな鏡の前に。必然的に両足が大きく開いてるので結合部丸見え。
僕:ほら、Kのオマンコにおチンチンが入ってる。
K:いや〜ん・・・
僕:(彼女を上下に揺すって)今度は出たり入ったり!
K:ああん・・・お兄ちゃんのエッチ・・・
ソファに下ろしてバックでピストン。エッチな光景を見て興奮し過ぎなのか、あっ
けなく彼女はイッてしまった。おかまいなしにピストンとグリグリ攻撃を続けてる
と、連続でイキっぱなし。結合部はグジュグジュでアナルがピクピク。僕もガマン
の限界に来たので、奥まで打ち付けて一気に中出し。は〜、最高の気分。射精後の
敏感なチンポで彼女の中を堪能して、テーブルの上にあるティッシュを取ってゆっ
くり抜いた。淡いピンクの膣口からトロッと精液が流出。優しくティッシュで受け
止めて、2人でお風呂場へ。イチャイチャしながら軽くシャワーで洗い流し、再び
晩ご飯の準備を再開。時計を見ると5時少し前。急がないと・・・。
7時少し前にNが自家用車でTちゃんとやってきた。居間にお通してTちゃんにウ
チの奥様をご紹介。
僕:これが噂のKです〜。こちらはTちゃん。ほら、ご挨拶!
K:こんにちは〜!
T:うわ〜可愛い!!ホントにJ君の奥さん?ウッソ〜(笑)、信じらんない!
N:な、可愛い子だろ?全くもってJはバチ当たりだよな(笑)。
僕:ああ、何とでも言ってくれ。
早速みんなで晩ご飯。けど、Nは車だから酒飲めないし、どうするかと思ってると
K:泊まってもらえばいいじゃない。ならNさんも飲めるでしょ?
N:俺はいいけど・・・どうする?
T:私は泊まりでいいよ。Kちゃん、お姉さんと一緒に寝ようね〜!
K:うん!
N:じゃ、そうすっか!ところで寝る場所あんの?
2階の寝室にKとTちゃん、1階の4畳半に僕とNが寝る事で問題解決。その晩は
4人で楽しく過ごした。けど、女性陣2人は殆どお酒飲めないので、2人ともウー
ロン茶だったが。途中で彼女とTちゃんが布団を用意してくれたので、酔っぱらい
の僕とNは布団に入るとあっと言う間に意識不明。片づけは彼女とTちゃんでやっ
てくれた様だ。翌朝起きると、彼女とTちゃんは既に起きていて朝食の準備までし
てくれていた。Nをたたき起こして朝食を食べ、昼前まで4人で楽しくおしゃべり
タイム。彼女もTちゃんにすっかりなついて「お姉ちゃん」て呼んでるし。NとT
ちゃんが帰ると、彼女がゴロゴロ甘えて僕に抱きついてきた。
K:えへへ、お姉ちゃんからいろいろ聞いちゃった。
僕:(少々ドキッとしながら)何を?
K:お兄ちゃんって女子高生大好きなんだって?
僕:まぁ・・・その・・・嫌いな奴なんていないんじゃない?
K:まさか外で変な事してないよね?
僕:何だよ、その変な事って・・・
K:(僕のチンポを掴んで)う・わ・き。
僕:そんな事する訳ないだろ!
どうやらTちゃんは僕との関係を話していない様だ。ほっと一安心。もっとも彼氏
が一緒なんだからそんな事言うはずないしね。
僕:お前、Tちゃんに変な事話してないだろうな?
K:へへ・・・お姉ちゃんが聞きたがるから話しちゃった。
僕:何を?
K:Hな事。お兄ちゃんって制服着てHするのが好きなんだよって・・・。
僕:・・・・・・・・・
K:私達が来る前にもしたの?って聞かれたから、下の部屋で2回したよって。
けど、コンドームって使った事ないって言ったらビックリしてたけど・・・
僕:・・・・・・・・・
K:それに毎日Hしてるよって言ったらお姉ちゃんがすごいねって。何処に出し
てるの?って言うから、安全日は中で危険日は口って教えちゃった。
僕:・・・はぁ、正直で何よりな事で・・・
K:お姉ちゃん羨ましがってたよ。Nさんと週1日くらいしかH出来ないんだっ
て。私達みたいに夫婦だったらいつでも愛し合えるのにね。
僕:まぁ、全てがそうとは・・・。なら、これからSEXしようか?
K:うん!お兄ちゃんが好きなだけして。制服着てあげよっかな〜?
僕:いいね〜。うっしゃ、休み中はいっぱいするぞ〜!
それから6日の夕方まで2階の布団を敷きっぱなしでSEX漬け。もちろんお風呂
やキッチンでも。掃除・洗濯・買い物など何らかの用事がある時以外は、ただひた
すらHな事ばかりしていた。義父母が帰った6日の夜もしっかりSEXしてから就
寝。いやはや、最高に楽しいGWだった。けど、Tちゃんが彼女から仕入れた情報
がRちゃんの耳に入るのは確実だな。次の3Pの時に2人に冷やかされそうな気が
する。それに彼女の友人のYちゃんとも最近会えないんだ。もう2ヶ月近くになる
よな〜。この間のメールで「早くHしたいよ〜」と言ってたし。けど、彼女にはバ
レない様に細心の注意をしないと。もしもバレたら怖そうだし〜。けど、何だかん
だ言ったって最愛の奥様が一番いいよ。ホントに・・・
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