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ついに京子（小６）と |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/05/02(金) 19:26
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それはつい2ヶ月くらい前のこと、うちの塾では家庭教師をするのは（内部の
生徒に対して）禁止されています。しかしその娘の親は私にかなりの信頼を
寄せていました。私は京子の家庭教師を内緒で受けることにしました。毎週
火曜日（塾が休みの日）に京子のうちに行きます。初めての日、京子は白の
トレーナーに膝くらいのスカートをはいていました。京子の苦手な算数のドリルを
かばんから出し、60分の時間の間何事もなく終わりました。ところが、私が
帰ろうと立ち上がると、ベランダに京子の洗濯物が干してありました。眼をやると
濃紺のブルマが目に飛び込んできました。「ほしい」「はいているところを見た
い」
そんな衝動に駆られ、次の日から京子を一人の女として見てしまいました。
しかし相手は小6、口説くわけにはいきません。
その出来事はそんなことがあってから1月後に起こりました。
その日もいつものように優しく京子に算数を説明していました。ふと目を京子に
やると、ブルーのブラウスの胸の部分が気になりました。膨らんでいるのです。
消しゴムを取るふりをしてついに手の甲で触ってしまいました。かなり
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