入院 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 15:15
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高校三年の女の子です。女で看護婦さんとの体験?、変と思わず読んでください。
高校二年の大晦日のことです。
クラブで足を骨折し、川崎のX○△病院に入院しました。
大晦日というのに5人べやがこんでて、個室に入りました。
昼間は両親や友達が来てくれて、気が紛れていたのですが、
夕方から一人になり、退屈でしかたありませんでした。
そんなとき、石膏で固めた足がだんだんかゆくなってきました。
我慢が出来なくなり、看護婦さんを呼びました。
来てくれた看護婦さんは研修生で、20代前半くらい。
きっと大晦日の仕事を先輩に押し付けられてるのでしょう。
「看護婦さん、足がかゆいの〜。」
「あら、かわいそうに・・・。どの辺?」
「太ももの下、ひざの上。」
「う〜ん、これじゃ掻くこと出来ないわね〜。」
「あ〜、かゆい、かゆい。」
「よ〜し。」と言って看護婦さんは、マゴの手を持って来ました。
看護婦さんが私の浴衣をめくりました。
当時私は、石膏があるためパンツをはいてませんでした。
そんなことは気にせず、内ももの石膏の間からマゴの手を入れ、
かきはじめましたが
<省略されました> [全文を見る]
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