このおにいちゃん、一晩おいくら? |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 21:51
-
中学1年のとき、古い小さな温泉旅館で、
泊まり込みで、掃除とかの手伝いをした。
女将さんが親戚の知合いだった。
夕食の時、女二人づれの客がおれをじっと見ていた。
「女将さん、このおにいちゃん、一晩おいくら?」といった。
女将は「いけませんよ」と笑った。
ほかの客たちが、こっちを見た。
一人は若くて、丸々として柳原可○子みたいだった。
もう一人は中年で、カバみたいな顔だった。
女将に頼まれて、おれはこの二人と、まさかのエッチ遊びをすることになった。
「こわくないから、言うとおりにしなさいね」女将はそう言った。
おれは、二人が待ってる「貸切」の浴室にはいった。
湯船のふちに座っていたら、若い丸々さんがはいってきた。
温泉でピンク色になった、実物の全裸ヌードだった。
おれは勃起を手で隠した。
「恥ずかしいの?手はどけましょうね」
丸々さんはそう言って、正面に立って、
陰毛を間近で見せつけながら、おれの手をどけた。
中年のカバさんが、後ろから肩に手をふれた。
「よろしくねー。こ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|