ませた少女を本当に逝かす |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 20:55
-
家に帰ると少女物の靴がズラリと並んでいる。
数からして5人か、娘の部屋をちょっと覗く。
「あっ、こんにちわ〜おじゃましてま〜す」
少女特有の甲高い声が一段と騒々しい。
「悪い事するんじゃないぞ〜」
と、だけ声をかけリビングに戻り晩酌を始めた。
今日は小5の娘の友達が、お泊りに来る日だったと思い出したのは
今さっき挨拶された時だった。
今日は妻が同級会で故郷に帰っていたので、この日を狙って
お泊まり会に決定したのだろう。
口うるさい妻が居ないと有って、娘はいつもよりはしゃいでいる様だ。
「お〜い、飯はどうすんだ〜」
「だいじょうぶ〜カップめん食べた〜」
そんなら気にする必要もない訳で、一人晩酌しながらテレビを見ていたが
途中でうたた寝していたらしく、気がつくと9時を回っている。
風呂でも入って寝るとするか。
風呂場に行くと電気が付いている。誰か入ってる様だが物音一つしない。
いや、よく耳を澄ますとビ〜〜〜〜〜っと、高周波の音が微かに聞こえてくる。
何か電気系統のエラーか?と、ドアを開
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|