受験生に気をつかって |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 11:20
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甥のSちゃんは主人の姉のお子さんで、大学受験で上京するって連絡があって、
うちを受験宿に提供しました。
私立大学を2校受験、中1日おいてのスケジュールのようでした。
うちに来たのは、1校目の入試が終わったあとの夕方。
小学校5、6年生の頃に会って以来で、
にこにこして、こんちわってお辞儀して、大きくなったSちゃん。
お風呂で、小学校前のかわいらしいおちんちんを、
素手で洗ってあげた覚えがあります。
☆ ☆ ☆
明日の朝食は? 起きて一緒に食べますか? 確認のため部屋をノックしました。
返事がありません。受験生です、気を遣います、そっと開けてみました。
むこう向きにイスに座って、ヘッドフォンしてて、
私に気がつかない様子、毛の生えた太腿が見えてる、
何してんのかな? そっと近づいてみました。
‥‥‥おちんちんを手で握って、自慰行為してるです。
‥‥‥受験生です、気を遣います。見なかった事に。そっと戸を閉めました。
まさか、目の前で、若い男性の自慰行為を見ちゃうなんて。
あとで、くずかごのティッシュから、大量の精液のにお
<省略されました> [全文を見る]
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