中学の時、それまでの人生が |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 23:07
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俺は埼玉のごく普通の家庭で育った。
小学校の頃は、体が弱くて、よく熱を出しては母に看病してもらった。
そのせいか分からないが、俺は優しくて綺麗な母のことが大好きだった。
だから母を喜ばせたくて勉強も運動も一生懸命やった。
中学になっても反抗期もなく、その当時、誰もが俺のことを真面目な学生だったと思っていたはずだ。
ただ、真面目とは言ってもヤリタイ盛りの中学生。
童貞だった俺は、父の会社で働く母の妹、
若く美しい叔母に目を付けて、何かにつけてスキンシップを楽しんだり、
シャツの胸元からオッパイを覗いて喜んだりしてた。
母の妹の沙希さんは、有名大学を出ていて、そこそこの資格も持っているということだったが
なぜか父の会社(といっても自宅の一部を事務所にしているような小さな設計事務所)を手伝っていた。
(まあ、理由はあとで分かるのだが、今は置いておいて。)
母とは5つ違いだったので、その当時は28、9歳くらいだったはずだが、
その美貌は街中で評判だった。
父から聞いた話では
大きな建設会社の男達が、沙希さん目当てで父の事務所にわざわざ依頼に来ることもあった
<省略されました> [全文を見る]
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