シブヤのJKナンパ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 19:12
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連休で渋谷へ、ナンパしようと出かけた。
109から道玄坂辺りを、ぶらつきながら、いい子がいないかさがしながら、歩いていた。
何人かに、それとなく声をかけていたら、一人の子が乗ってきた、ミニにブラウス、セミロン毛のJKのようだ。
「ねえ、お茶しないか?」
「いいわよ」
「そのへんでいいか、と近くのモスへ入り、隅に座って雑談した。
「一人?何してるの?」
「うん、ちょっと」
「ちょっとって?」
「お兄さんは、なにしてるの?」
小さな声で「俺?そう、ナンパしようかとおもっていた、いいかな」と顔を見ると、笑って、
「そう」それとなく周りを見て、小さくうなずいた。
「幾つ?」
「17よ」
「学校どこ」
「んーT女子高の二年」
しばらく話してから、外に出る。
「じゃあ、いいか」とラブホ街の路地へ入る。
歩きながら、「怖いのついてないよね」
「いないわ」
「よく来るの?」「時々」
「どうして今日は?」「うんちょっと」
「援交かい?」「うん」「欲しいのか」「うん」「幾つ?」「みっつ」
最初から三つのラブホは、満員で四つめのラブホヘはいった。
やはりこの時
<省略されました> [全文を見る]
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