出来損ないの私がスカッとした話 |
- 01: 名前:投稿日:2022/01/21(金) 01:22 [PC]
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小さな頃から親に「お兄ちゃんと違ってお前は出来損ないだから」と言われ続けた。
確かに兄は成績優秀で親の言う事をなんでも聞く人だったが、親に良い顔をしている分、私には酷いことをたくさんしてきた。しかし、その事を親に訴えても「お兄ちゃんは優秀だから、お前は優秀なお兄ちゃんのために受け入れなさい」としか言われなかった。
兄がまだ小さな頃はおもちゃやお菓子の横取り程度だったが、歳を重ねていくとエスカレートしていった。
兄が有名進学校の高校への受験のための勉強を始めた頃から溜まったストレスの捌け口にされるようになった。家庭の財政的な問題で勉強を始めるのが周りより遅れてしまったので、ふつうよりも詰め込んで勉強をしていたので欲望が溜まっていたのだろう。当時、中2の兄は深夜に寝ている私の部屋にやってきて叩き起こしたと思ったら目の前に血管が浮き出て浅黒いグロテスクなペニスを突き出して私に舐めさせる。私が拒否すると鳩尾に拳が飛んでくるので仕方なく臭いペニスを口に含み奉仕する。兄は早漏なので3分もしないうちに口に射精して、精液は溢さず飲み干さないといけない。兄は5回ほど射精する
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