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  強姦した人妻は潮吹きまくる

01: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/22(月) 02:37 [PC]
覚せい剤で6年もムショにいて、出てきた
行く当てもなく街中をウロウロしてたら俺好みの女が子連れで歩いてた
後を着いて行くと、一軒家に入ってた、宅配便を装い玄関のチャイムを鳴らした
女「はーい」
俺は玄関開くと同時に女を押し倒した
女「辞めて辞めてお願い」
鞄に閉まっといた紐で女を縛った
女「助けてお願い」
リビングから子供が見てたがお構いなし
そのまま2階に連れて行き寝室の部屋を探した、タプルベットがあった
俺「お前ここで旦那と愛し合ってるのかえー」
女を裸にした
女「きゃー辞めてお願い辞めて」
俺はクリトリスから舐めた
女「あーーー辞めて辞めて」
俺は舐め続ける
女「あーー辞めて」
逃げようとするが俺の力には勝てない
すると足元がガサツク、見るとバイブと電マンがあった
女「それは」
俺「おいおいなんだこれ」
クリトリスに電マン当てた
女「あーーーーーきーーーーあーーーあきーきーーきーきーーーーーまんこにバイブ突っ込んだ
女「あーーだめーーいくーいくーーーーー」
いってしまった、潮も吹いた
俺は続けた
女「ダメーダメーまたいくーーーーー」
1時間の間で何度も潮吹きまくった
女はぐったりしてて動けない
俺は水のみに下に降りていくと子供はテレビみてた
俺「おいパパはいつ帰ってくるだ」
子「パパ死んじゃった」
客間に仏壇と写真があった
俺「そうかぁ、お前何歳」
子「4才」
俺「そうかぁ」
2階に戻ると女はのまだぐったりしてる
俺は生のまままんこに突っ込んだ
女「あーーーダメー生はダメーあーーーーー」
俺は激しく突きまくる
女「あーーーダメーいっちゃうーいくーーーー」
また潮吹いていってしまった
俺「お前凄いなぁ何回目だよ」
立バックになりいっそう激しく突きまくる
女「あーーーだめーまたいっちゃういくーいくーーー」
また潮吹いていってしまった
正常位に戻りそのまま中だし
女は痙攣起こしていってしまった
俺「おい大丈夫かぁ」
子「死ぬかと思った」
下に降りていくと子供はリビングで昼寝してた、女はシャワー浴びにいった
シャワーから上がっってると女は2階へ
俺も2階に行くと
女「ねぇーあんた何してる人」
俺「俺かぁムショから出てきたばかりだよ」
女「へぇー」
俺「なんだよ」
女「住むところないだ」
俺「そうだよ」
女「しばらくここいなって言ってもあまりこの部屋から出れないけど、もう少ししたら上の子帰ってるから」
俺「いいのかよ」
女「だってあんな気持ちいいエッチなんて初めてだもん」
俺「じゃあしばらくお世話になるよ」
女「でも夜はエッチ出来ないからね、隣子供部屋だから」
俺「ok」
女はシーツ交換して下におりていった、1時間らいして上の子が帰ってきた女の子の声がした。

次の日だった女は下の子と朝から出掛けや夕方まで帰らない
10時頃誰かが帰ってきた、隣の部屋に入りすぐ入ってきた
しばらくすると女は出掛けると、子供が入ってきた
子「えーだれ」
俺「だれでもいいじゃん」
子「ママの彼氏」
俺「そんなところかな、君は何年生」
子「中1」
俺「どうしたの」
子「別に」
俺「もしゃこれ」
おもちゃ見せた
その子は恥ずかしそうに
子「違うよ」
俺「いいんだよ、おいで」
腕引っ張った
子「辞めて辞めて」
スカートだったからめくり下着の上から電マン当てた
子「あーーん」
俺「どうだ気持ちいいだろう」
子「これ気持ちいいの」
俺「ママにそっくりだな」
その子は自ら下着脱いでしまった
俺は電マンで攻め続ける
子「あーーん気持ちいいもっともっとして」
そして俺はクリトリス舐めてやった
子「あーーーんすごく気持ちいい指で触るより気持ちいい」
俺「君の部屋行こう、ここはヤバいから」
子「うん」
隣の部屋に移り舐めた
子「あーーん気持ちいいもっと舐めて」
俺「名前は」
子「ゆか」
ゆかの部屋に行き裸になりベットに横になった
俺はまた電マンから責め始めた
ゆか「あーーーんこれ気持ちいいの」
俺はクリトリス舐めた
ゆか「あーあーーーーすごい頭可笑しくなりそうあーーーーやめてーーー」
言った瞬間身体中痙攣起こしていってしまった
俺「いったかぁママに本当にそっくりだな」
ゆか「すごい気持ちいい」
俺「ゆか俺も気持ちよくしてくれ」
ゆか「うん」
ゆかは慣れた手つきで手コキ始めた
フェラも始めた
俺「すごく気持ちいいよ、入れていい」
ゆかは頷いた
初めては誰と
ゆか「彼氏」
俺「何年生の時」
ゆか「6年生」
徐々に動き激しくした
ゆか「あーーん」
俺「すげぇ気持ちいいよ」
ゆか「私も気持ちいい」
バックに変えてた
ゆか「あーーもっと気持ちいいあーーーー」
ゆかの腕をつかみつきまくる
ゆか「あーーーダメーダメーいくーーーー」
いってしまった
正常位で中だし、ドアのほう見ると女が立ったまま裸になってた
女「もうあんた達」
ゆい「だって気持ちいいだもん」
俺「ゆいのまんこが締りよくてょ」
女「私も欲しい、私は礼子」
礼子のクリトリス舐めた
礼子「あーーーこれがいいのもっともっと舐めて」
ゆい「あれ〇〇は」
礼子「今日は〇〇のところにお泊り、あーーーーちょー気持ちいい」
俺はゆいのまんこにバイブ突っ込んだ
ゆい「あーー気持ちいい」
ゆいは自分でバイブ持った
礼子「チンポちょうだい」
バックで突っ込んだ
礼子「あーーーいくーーーー」
いってしまった、その晩は礼子とゆいと交互に3発づつ中にだした
ゆいのベットはもうベトベト、朝起きると二人ともチンポ握ったまま寝てた
静かに起きてシャワー浴びた、出てくるとゆいが起きてたからまたソファでクンニ
そのうち礼子も起きてきてその日もやりまくった
それからは下の子がいようと毎晩エッチやりまくった、生理がこようがお構いなし。

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