ボディペイント |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/14(土) 23:52 [PC]
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私が二十歳の頃、美大生の彼と交際してました。
現代アートを専攻してる彼は、交際して半年が過ぎた頃に、私の身体にボディペイントをするようになりました。
彼に言わせると、私の身体はスタイルも良く、肌もきめ細かく最高のキャンパスと誉めてくれ、悪い気はしませんでした。
夏が近づき、彼に水着のボディペイントをして、海水浴へ行こうと誘われました。流石に恥ずかしいので、断ったのですが、結局することに……。
その代わり、ビキニの上だけを描くと約束して、地方の海水浴場に行きました。
平日の午後三時ごろ。夏休み前なので、人も少なく家族連れが何人か数えるほどでした。
「本当にこれで外にでるの………?」
私の姿は黒のお揃いのビキニですが、トップはボディペイントですのでトップレス状態です。
「ここまで来たのだから……。誰にもわからないって。」
と、彼に言われ車を降りました。
ラッシュガードを着こんでましたが、それでは意味が無いと言われ、彼に剥ぎ取られました。思わず胸を両手で隠しました。
「それでは逆に怪しいよ。もっと堂々と背すじを伸ばして。」
言われた通りにし、砂
<省略されました> [全文を見る]
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