本気でイク、デリヘル嬢(莉奈) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/14(日) 03:27 [PC]
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彼女と出会ったのは、3年程前。
妻とのマンネリ化した営みに飽きた私(42歳、妻子あり)は、人妻と出会えるデリヘルを利用した。
やって来たのは、莉奈と言うグラマーな美人系人妻風の女性。
実際には、バツ1子持ちで年齢は40代前半。
結構好みのタイプであったが、時間がなく60分のコースでお願いした。
シャワーで身体を洗ってもらい、その後湯船に一緒に入りお互いの自己紹介をしながら、莉奈は私のペニスをしごき、私は莉奈のD〜Eカップ程の胸を揉みながらイチャイチャした。
その後ベッドに移動し唇を重ね、その柔らかな胸を揉み、時には乳首を吸い、莉奈の身体を貪りつくした。
莉奈は私とのキスを嫌がらず、激しく舌を絡めて、時に「はぁあ」と喘ぎ声を漏らしながら、ひたすらお互いを求め合った。
当然、莉奈はデリヘル嬢としての務めを果たす為、ギンギンに勃起している私のペニスを頬張り激しくストロークを始めた。
最初っから奥深く咥え込み、「ジュボ、ジュボ」と音を立てながら…
実に気持ちいい。
私は舐められている間、莉奈の胸やクリトリスを優しく愛撫した。
莉奈の秘部は、既に大洪水となっており、嫌らしい音が「クチュ、クチュ」と聞こえる。
人差し指を膣の中に挿入すると、身体を悶えさせ感じている様に見えた。
膣の中を掻き回すと、快感からかフェラチオが疎かになる。
莉奈は堪らず「あぁん、あぁん」と声を上げ始めたかと思うと
「イク、イク、イクッ!」と昇天した。
「えっ?!逝っちゃったの?」(私)
「だぁってぇ〜、ずっと触られてたもん〜」(莉奈)
そう言うもんだから、物凄く可愛く思えて、莉奈を仰向けに寝かし、膣の中を再び攻めると、
「はぁあぁぁぁ〜」
「また、逝っちゃう〜」
と、腰を浮かしながら二度目の絶頂。
「気持ち良いの?」(私)
「うん」と幸せそうな目で、私を見つめながら答える莉奈。
「もっと気持ち良くなりたい?」(私)
「これ、入れちゃおうか?」と、自分の股間を指差しながら尋ねると、「うん」と私の首に両腕をまわし、キスをせがんで来た。
莉奈と唇を重ねながら、ギンギンに勃起したペニスを莉奈の膣の中に挿入した。
愛液でたっぷりと濡れた膣深くに、私のペニスはスルスルと咥え込まれた。
暖かい感触が堪らない!
莉奈の激しく深い喘ぎ声。
「はぁあぁぁぁ〜」
と、同時に私の首にまわした莉奈の両腕が私を強く抱きしめる。
そして、私のペニスをギュ〜と、莉奈の膣が締め付ける。
なっ!なんて気持ちが良いんだ!
私はひたすら、ストロークを繰り返した。
時にはゆっくりと、莉奈の全てを味わいながら、まるで発情期の猿の様に腰を振り続けた。
「はぁ、はぁ、アッ!いい」
「アッ、アッ、凄くいい〜」
そう言って、激しく唇を重ね合いながら、莉奈は感じている様だった。
最初にイチャイチャが長った為、残された時間は短く、この勢いのまま射精を迎えたい私は、莉奈に
「イッても良い?」と尋ねた。
「きて」と答えたので、そのまま中にありったけ、ぶちまけた!
「ドゥビャアァ…」
「どく、どく、どく」と、大量の精子が出た。
お互い強く抱きしめ合ったまま、暫く離れなかった。
名残惜しかった。
莉奈に、
「最後は、先に逝っちゃって、ごめんね」と謝ると、
「ううん、私も逝っちゃった」と答えた。
「え〜、3回も逝ったの?」(私)
「ううん、4回」と恥ずかしそうに答える莉奈。(可愛い)
最後は時間が無く、バタバタと帰り支度をし、ホテルを出た。
次は、行き狂わせてやりたいな!
そう思いながら、別れた。
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