KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : エッチ体験談  ■ Headline ■ HOME    

エッチ体験談トップへ ▼カッ飛び最後 


  バツイチの子持ち彼女とその娘と

01: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/11(土) 00:04 [PC]
俺にはバツイチで小3になる娘がいた彼女の名前はゆい、娘の名前はあいな
付き合って最初は手繋ぐくらいだった、ある日初めて彼女の家に遊びに行き娘さんに初めて会った
俺 こんにちは
娘は少し怖がってた
彼女 ごめんなさい。人見知りで
俺 そうなんだ
ソファに座ると娘はゲームしてた、俺の得意なマリオカートだった
俺 おーマリオカートだぁ、上手だね
娘 お兄ちゃんわかるの
やっと話かけてくれた
俺 うん、お兄ちゃんもよく遊ぶよ
娘 やろう
俺 おーいいよ
コントローラー二つにして遊ぶことにした
彼女 こんなにすぐに話するなんて多分初めてだは
娘 お兄ちゃん強い
俺 あー勝っちゃった
次は俺はワザと負けた
俺 やっぱりあいなちゃんの方が強いなぁ
娘 えー私の名前わかるの
俺 うん、ママに教えてもらったよ
娘 お兄ちゃんの名前は
俺 ゆうきだよ、ゆう兄ちゃんでいいよ
娘 うん、ゆう兄ちゃんもっとやろう
俺 よし次は負けないぞ
勝ったり負けたりして遊んだ、途中でわからないゲームしたりでも結構楽しかった
彼女 ごはん出来たよ
俺 おー美味しそう
娘 ママね料理上手だから美味しいよ
俺 いただきます、わんま美味しいわ
娘 でしょう
彼女 すっかり二人仲良くなったね
娘 お友達だもんね
俺 ねぇー
彼女は嬉しそうに笑ってた、ゆいとあいなは風呂に入り上がってきた
娘 ゆう兄ちゃん本読んで
俺 よしいいよ
布団に入り、添い寝しながら本読んであげると少ししたらあいなは抱き着いてきた、そしてもう夢の中へ
彼女 あいなきっとパパのこと思い出してるのよ、パパいつも寝る前に本読んで抱き着いて寝てたから
俺 そうなんだ、変なこと聞くけどなんで離婚
彼女 会社には離婚したって言ってるけど本当は事故で49日の法事終わったあと旦那の両親から籍抜いてくれって言われて結婚も反対してたしあいな生まれたからって喜んでくれなかったしね
俺 そうだっただぁ、辛いこと思い出させてごめん
彼女 もう終わったこといいのよ、こうやってゆうきにも出会えたしね
ゆいとは同じ会社で働いてる
あいなから静かに離れた、顔見ると涙出てた、可愛そうになって優しく抱きてあげた
彼女の方に振り向くと彼女も抱き着いてきた
目合うと自然にキスから始まり、そのまま裸になった
俺 ゆいスタイルいいね
ゆい 恥ずかしい
ゆっくりゆいの身体味わいながらクリトリス舐め始めた
ゆい あーあー気持ちいいよ〜
俺 そんなに声出したらあいなちゃん起きるよ
ゆい 大丈夫私一人でするときも起きたことないから
指でまんこかき混ぜたり舐めたりと
ゆい ゆうきの舐めていい
俺はワザと
俺 ダメー
ゆい えー舐めたい〜
俺 仕方がないなぁ〜
逆になった
ゆい わーゆうきのデカいね、口に入るかな
ゆいはゆっくり舐めだした
俺 気持ちいいよ上手いね
ゆい 私ね実は昔風俗で働いてたことあるから自信あるだよね
俺 そうなんだ気持ちいいよ
69にもなり舐めあった
そして正常位でゆっくり入れ始めた
ゆい やっぱり凄いよゆうきの気持ちいいよ
俺は徐々に動きを激しくしとゆいは喘ぎまくった、最後はゆいの口の中に出した
俺 気持ちよかったよ
ゆい 私もこんなにイッタの久しぶりだは
それから毎週末ゆいの家に行きあいなと遊んだりしてゆいとも夜は愛し合うようになった
あいなが4年生になってゆいが健康診断で引っ掛かり検査入院することになった
ゆい あいなのこと頼める
俺 いいよ
2泊3日の予定の検査入院だった
夕方ゆいの家に行った
俺 今日からよろしくね
娘 ママどうしたの
俺 ママねちっょとだけ入院
娘 大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気になるよ、それまでお兄ちゃんと頑張ろうね
娘 うん
その日はゆいがカレー作ってくれてたから食べた
娘 ねぇーお風呂入ろう
俺 いいの
娘 うん
風呂入ることにした、その時はあいなの裸みてもなにも思わなかった
娘 洗ってふげる
俺 おー嬉しいね、ありがとう
前に移ると首からも洗ってくれ徐々に下へ、そしてチンポモも洗おうとした
俺 あいなちゃんそこはいいよ
娘 えー洗うじゃないの
俺 洗うけど自分で洗うから
娘 パパの洗ってあげたよ
俺 えーまじ
あいなは洗い始める
でもその洗い方はゆいの手コキみたいに気持ちよく段々と勃起してきた
娘 あーパパみたいに大きくなってきたよ
俺 あいなちゃん上手だからだよ
娘 えへー
俺 よしお風呂に入ろうか
娘 うん
浴槽に入るとあいなは俺の膝に座った
娘 ねぇー
俺 なに
娘 ママといつも裸で何してるの
俺 起きてたの
娘 だってママの声大きいから起きちゃうよ
俺 そうだよね
娘 エッチでしょう
俺 分かるの
娘 うん少しは
俺 最近の子供は早いね
娘 ママ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだね
するとあいなはキスしてきた
俺 ダメだよ
娘 いいしょ、ゆう兄ちゃんのこと好きだもん
俺はゆいを抱きしめた、俺のチんポはフル勃起状態
風呂から上がりヤバイと思ったが裸のまま布団へ
あいな いいよ、ママみたいにして
俺はあいなのあそこを舐めた
娘 きゃぁー
俺 どうした
娘 ビックリした
俺は舐め続けたるとあいなは鼻息荒くし、身体中はピクピクしてきたしばらく舐めてるとあいなは寝てしまった
次の日の朝は普通に起きそれぞれ家を出た
ゆいが退院するまであいなのを舐めた
ゆいの結果は問題無かったと聞いた
ゆいの誕生日に俺はプロポーズした
そのままあいなに話した
あいなは喜んでくれた、ゆいの両親、俺の両親と挨拶に行き入籍した、半年後ゆいは妊娠した
その時初めてゆいから聞かされた
ゆい あのね私、ガンなのそれももう手遅れだって
俺 はぁー
ゆい でもねこの子はどうしても産みたいのゆうきとの子供だもん
俺達し何度も話し合った結果産むことにした、子宮がんだった
ゆいは出産した、男の子だった、そして2日後ゆいは静かに旅立った、俺は仕事辞め、定時で帰れる仕事探したが見つからない
ゆいは俺受け取りに生命保険かけてた、その保険と俺の預金で当分生活が出来たから
しばらく子育てすることにした
あいなとはゆいの49日に法事終わったらまた舐め始めた、今はファラも得意になり
あいなの中学校入学を待って処女を奪う予定、それまでは舐めあう
明日がゆいが天国へ旅立って1年、1周忌の法事をします
ゆいありかどう、愛してるぜ

sage:   
  名前: メール:
  本文:

エッチ体験談トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.