KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : エッチ体験談  ■ Headline ■ HOME    

エッチ体験談トップへ ▼カッ飛び最後 


  近所で評判の美女が、便所で評判の美女に堕ちるまで

01: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/02(木) 23:14 [PC]
俺は本当に母のことが大嫌いだ
心底嫌いだ
だからこそ、長い間、無視し続けたし、
どんな酷いことだって、できる

それなのに・・・ どうして?

答えは明白だ
何もかもが、うまくいかず
むしゃくしゃしていた
ただ、それだけのことだ

その日は、本当に散々な日だった

せっかく思い切って生徒会の会長に立候補したのに・・・
クラス内の投票で、よりによって幼馴染の高野に負けてしまい、
俺はクラス代表になれなかった

生徒会長になれないショックから、
やけっぱちで
長年思いを寄せていた少女に告白してみると、
これも、あっさりと振られた
しかも、その女まで、高野のことが好きだと言う・・・

盆と正月が一緒に来た!なんて言葉があるが
まさにその真逆のことが俺にやってきた
いったい何なんだ!ふざけんな!

世の不条理に叫び出しそうになりながら、
玄関のドアを開けた時だった

慇懃な男の声と母の声が聞こえてきた
ほんの少しだけ聞き耳をたてただけで、
とても聞いてはいられないクソな話だと気づいた

くだらねえことを家でやりやがって!

頭にきて部屋に乗り込んでいくと
肩を抱かれた母が胸元の開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯いていた
そんな母を男が強引に引き寄せ、顔を寄せて行った瞬間
俺はその日の鬱憤を晴らす絶好のチャンスだと思った
ただ、それだけだ

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
胡散臭い金で父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出そうとした

「言うことを聞けば、経営権を返してやる」
そう言われれば、
父や俺に無視し続けられ、心の壊れた母には
断るという意思表示すらできなかったことだろう

「どうして?」

俺に追い出された男が捨てセリフを残して帰った後、
母は目に涙を滲ませて、そう尋ねた

自分を避け、無視し続けた俺が
自分を助けるとは、まさか思いもよらなかったのだろう

「別にアンタを助けたわけじゃない
 俺は俺自身のためにあの男を追い払っただけだ
 ていうか、馬鹿なの?
 あんなことで、経営権が返ってくるわけないだろ?」

「き、聞いていたの!」

「聞こえたんだよ!家で下らないことしてんじゃねえ!」

「どこから聞いていたの?」

母は威儀を正して俺の方へ向き直った
その瞬間

「え?」
思わず声が漏れる

こ、こんなに美人だったか・・・

たしかに、母の顔をきちんと見るのは、かなり久しぶりだった
それにしたって、まさか自分の母親に見惚れるなんて・・

きちんとメイクをして、入念な準備をしていたのだろうか
だが、そんなことよりも、雰囲気がいつもとは、まるで違う
背筋をスッと伸ばしているせいか、透明なオーラをまとっているかの様にさえ見える
まさに目の覚めるような美貌だった

俺は心を鷲掴みにされたかの様に視線を逸らす事ができず

「えっ・・いや、どこからって?」

などと動揺も隠せずに上ずった声で返事をしてしまった

そんな俺に比べて、
母は自信に満ちた眼差しで凛とした声を出した

「私が貴方のことを、どれだけ大切にしているか分かる?」

「え?、いきなりなんだよ?」

元々母を嫌いになったのは、
何かにつけ一人息子の俺にベタベタとすり寄ってきたことが原因でもあった
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかったから
母にとっては俺しか居なかったのだろう
何をするにも一緒、挙句の果てには
自分が習っていたバレエまで男の俺に無理やり習わせたりもした
それでも
小学校低学年の頃までは素直に美しい母を自慢にも思っていた
特に授業参観の時などは、鼻高々だった
だが、高学年にもなると状況は変わってくる

性に目覚め始めた悪ガキ達にとって
ただ美しいだけでなく、
”いろんな意味で”優しい母は、恰好の標的となったのだ

最初のうちは俺も全く気付かず
『最近、友達が何かと家に来たがるなぁ』程度に考えていた

だが、ある時、トイレから戻って来ると俺の部屋の中から
ヒソヒソと話し声が聞こえた

「なあ、今日の服、見えそうじゃない?」
「あ、俺も思った」
「俺、超見たいんだけど、どうするよ?」

俺が部屋に入って行くと友人達は「大富豪をやろうと」と言いだした
当時、学校でかなり流行っていたから、そのこと事体は不自然さは全くない
だが、友人達は
「人数が多い方が楽しいから、お母さんも誘おう」と
母を誘ったのだ

「ビリになった人は、罰として腕立て伏せを20回です!」

子供のやることだ
高度な計算もせず単純に皆がグルになって母にカードを出せないようにした

母は「負けちゃった〜」などとお道化ながら
いそいそと身を屈めて腕立て伏せを始めた
すると
友人達は目を輝かせながら腕を突いた母の前方に群がって行った

露骨な場所取り、、、露骨な視線、、、
当然すぐに母も気づいた

「ねえ、みんな!おばちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいよw」
「ちょっと近すぎるから、もう少し離れてねw」
「ほら、お願いだから、これじゃあ、おばちゃん腕立てが上手くできないから」

母は最初こそ、そんな風に子供達に注意していたが
相手は近所に住む息子の友人達だ
本気で怒るわけにもいかなかったのだろう

諦めた様に、「もうしょうがないなぁ」と言うと
友人達に緩い胸元を覗かれたまま
きっちり20回、腕立て伏せをやってみせたのだ

憧れの美女の下着姿と乳房の膨らみを
充分に見ることができた友人達は
俺のことなど、まるで眼中に無いかのように
興奮した顔で、はしゃぎまくった

それ以来、
俺は母と距離を置くようになり
母が美しいとか、美人とか、そんなことを聞くたびに
より一層、大嫌いになっていった
気づいた時には、母のことは完全無視、
俺は家に帰ると部屋に引き籠って、母とは全く顔すら合わせないようになっていた

そんな生活が続いて、家の中で唯一の心の支えとも言えた俺を失った母は
寂しさからノイローゼになり、病院に掛かるまでになってしまった

「貴方のためだから、貴方のためだったから、私はなんだって我慢してきたの!」

母は勢い良くそう言った後で真剣な表情を俺に向けた

「これからだって、私は貴方の為だったら、なんだって我慢できるのよ」

俺は母のいつもとは違う雰囲気に完全に飲まれていた

「な、何が言いたいんだよ・・・」

「あの男から、うちがどれくらい借金をしているか知ってる?」

「え?」

「あの男が貴方が春から入学する高校の理事だって知ってる?」

「自分が誰を殴って、どれだけのものを台無しにしたか知ってる?」

一気に捲し立てたからか、母は、少し息を弾ませながら言った

「経営権なんて、どうだっていい!
 私は貴方と一緒に穏やかに暮らしていければ、それでいいの
 私の望みはそれだけよ!分かる?
 だから、私は、これからあの男に謝りに行ってくるのよ
 行かなければならないの」

「そ、それって・・」

母は俺の目をじいッと見つめながら、はっきり言った

「さっきされそうになったことよりも、
 もっと酷いことをされに行くのよ
 許して貰えるまで、色んなことを、
 恥ずかしいことだって、たくさん、なんだってするの
 貴方に、その気持ちが分かる?」

何も言葉が出てこない
言いたいことはたくさんあった
だが、俺は無言で口を開けてパクパクさせることしかできない

「ううん、ごめんね、貴方を責めてるわけじゃないの
 お母さんね、ちょっぴり嬉しかったんだ。。
 だから、しゃべり過ぎちゃったね
 これじゃあ、また、嫌われちゃうね
 あの時よりも、もっと嫌われちゃうね・・・」

「え?」

母は気づいていたのだ
俺がなぜ母から遠ざかったか・・・
小学生の時、友人達にブラジャー姿を散々晒した母の姿が頭に浮かんだ
なんだよ、それ!
本当に馬鹿なの?俺のために、なんでもするのかよ!

気づいた時には
俺は母を思い切り抱きしめていた

こんなに肩小さかったっけ
こんなに良い匂いがしたっけ
こんなに背が低かったっけ

「お!」

抱きしめながら目線を少し下に向けると
剥き出しの乳房が視界に飛び込んできた

信じられないことに、母はノーブラだった

白い輝くような乳房を目にした瞬間
高野が言ったセリフが頭を過ぎる

「俺がなぜ今でも、お前なんかの友人でいるか分かるか?
 お前のお母さんのためだよ、あの奇麗な人にお前のことを頼むって言われたからだ
 お前のお母さんって、ただ美人ってだけじゃなくて、なんか品があるっていうか・・
 実は、俺の初恋だったりしてなw」

「お前さあ、頼むから、そんな糞みたいな性格で、あの綺麗なお母さんを悲しませるなよなぁ」

照れて赤らんだ小憎らしい顔までが鮮明に浮かんでくる

畜生!あの野郎!

俺は高野に対する言いようのない怒りから
吸い寄せられるように母の乳房に手を伸ばした

「え?!徳君!!」

母はかなり驚いたのだろう
かな切り声を思い切りあげた
それはそうだろう、散々嫌われてきた息子に
突然抱きしめられ、乳房まで触れられたのだから

だが、なぜだか母は俺を振り払ったりはしなかった
それどころか、
一度は掴んだ俺の手を離すと両腕をだらんと垂らしてしまった

心のどこかには「やめておけ!母親だぞ!」という気持ちがあった
しかし、それよりも俺の心を支配していたのは・・・
高野の初恋だって?
めちゃくちゃにしてやるよ!ざまあみろ!
結局、
俺は母の乳房を揉みまくり、開いた胸元に手を突っ込み思うがままに上半身を撫でまわした

目の前の母が、あまりにも美しすぎたのだ
あの男が「会社なんて、どうだっていい、貴女を手に入れるために会社を買収した」などと言っていた
聞いた時は、歯の浮くようなセリフを言いやがって!と馬鹿にしたが
息子の俺が性的な欲望を掻き立てられる程、母の美貌は群を抜くものだった

どれくらいそうしていたのか、、、されるがままだった母が
「徳君・・これ以上は止めて・・お母さん、おかしくなっちゃうから」
と小さな抵抗を示した時、
俺は母の乳首が物凄く固くなっていることに気づいた
固くなった乳首を軽く摘まんでみる
すると、母はビクっと身を震わせて言った

「嬉しいのよ・・・おかしくなるくらい・・・
 徳君にこんな風にして貰えるなんて・・・
 この思い出があれば、どんな屈辱だって耐えられる」

『な、何をいってるんだよ?』

そう言おうとした時、母の電話が音を立てて鳴った

電話のけたたましい音が俺を冷静にさせてくれる
俺は母とこれ以上先に進まなくて済んだことに、若干安心した

「出れば?けっこうしつこく鳴ってるし・・」

母は画面に表示された相手の名前を見ながら
「ううん」
と首を振る

その声が妙に哀しそうに響いて、俺は思わず口走った

「もしかして、さっきの男?あんな男の電話なら出なくていいよ」

それが何かのキーワードででもあったかの様に
突然、母は泣き出した
膝から崩れ落ち、床にへたり込んで
俺に縋りついて、ひたすら泣き続けた

「優しい・・徳君・・優しくされて、お母さん嬉し過ぎて、涙が止まらない」

母は何度も何度も同じようなセリフを言う
いい加減ウザイと思い始めると、
とたんに胸元から丸見えになっている乳房が気になり始めた

「もう分かったから」

俺は動揺を悟られないように、吐き捨てる様に、言ってから部屋を出た

自室に戻ってから、小学生の頃のことを色々と考えた
特に、母が腕立て伏せをしている時、
一番後ろから控えめに覗いていた顔を思い出して、
俺は自然と頬が緩んだ
そういえば、
あれから一度も高野達を家に上げてはいない

そんなことを考えていると突然
母の切羽詰まったような声が聞こえてきた

「ですから、きちんとお詫びをすると言っているじゃないですか!
 止めて下さい。息子に手を出すのだけは許して下さい!」

「お怒りはごもっともです。ですから、息子ではなく、
 私にきちんとお詫びをさせて下さい。
 待ってください!そんな怖いことは言わないで!」

「ちょっと待って!切らないで!
 先日、冗談でおっしゃっていた”あれ”を致します!
 私、あれを致します!
 息子のことを見逃して下さるのでしたら、私、、本当にやりますから」

「よくお考え下さい。息子に怪我をさせても、
 貴方には何もメリットがないじゃないですか。
 そんなことよりも、
 買収した会社の役員たちに新オーナーの実力を示すチャンスじゃないですか?
 皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せると言っているのですから・・・」

「はい、それも致します。私、致します!約束致します!
 役員でも社員でも好きなだけ集めて下さって構いません」

そう言ったきり、下の階が静かになった
母が具体的に何をして、あの男に謝罪をするのかは分からない
しかし、、、それでも

『息子を許して下さるのでしたら、何でもやりますから』

母が俺のために、辛い思いをしに行くことだけは間違いない

『役員でも社員でも好きなだけ集めて下さい』
『皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せるのですから』

母のセリフが妙に気になる
童貞中学生の俺にとっては、色々な妄想を抱かせるセリフだった
母はかつての従業員たちの前で、スケベなことをさせられるのだろうか・・・

「っていうか、本当に何でもするのかよ!」

そう独り言を言った後、俺は母を止めに行くのではなく
スマホを掴んで高野に電話を掛けた

「何の用だよ」

高野は電話に出た瞬間から、嫌そうな声だった
いつまで、そんな態度でいられるか楽しみだ

「いや、ちょっと相談があって・・・明日、うちに来ない?」

「えっ・・お前の家? い、いいのかよ?」

声の感じが明らかに変わった
しかも、あの高野が動揺してやがるw

「うん。母から高野に相談があるんだ」

「お、お母さんから!」

上ずった高い声が、はっきり聞こえる

「そう。母から相談っていうか、お願いがあるんだ」

「お、お願いって・・・」

「詳しいことは、明日学校で説明するよ
 で、どうなの? 明日、放課後、時間ある?」

妙な間が空いた
だから、さらに押してみることにした

「ああそうだ。言い忘れていたけど
 今年の夏は凄い暑いだろ?
 だから、母もかなりラフな格好してるけど、良いかな?
 いい年してショートパンツなんか履いてるし、けっこう目のやり場に困るんだよね」

電話の向こうから、「ゴクリ」という音を響かせてから
高野は「明日時間あるから、行くよ」と言った

俺はもっと早く気づくべきだったと少し後悔しながら
生徒会長になって
全校生徒に挨拶する自分の姿に思いをはせた

暫くして、インターフォンが鳴る音がした
タクシーが来たのだろう

俺は窓際に立って、タクシーに乗り込む母を観察することにした

母はどんな顔をして、あの男のところへ謝罪に行くのだろうか
いや、どんな顔をしてあの男に抱かれに行くのか?と言った方が正確かもしれない
しかも、恐らくただ抱かれるだけでは済まないはずだ

母の表情までは見て取ることは出来なかったが
服装は、前屈みになっただけで、乳房が丸出しになるような

あの胸元の大きく開いたワンピースのままだった

sage:   
  名前: メール:
  本文:

エッチ体験談トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.