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  おませなマキちゃん

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/06(日) 18:11 [PC]
昔、地方の団地の市営住宅に住んでいた頃の話です
当時、近所にマキちゃんという小学三年の女の子が住んでました。俺は其の当時小学五年、市営住宅の子供達の大半が
所謂「鍵っ子(俺もマキちゃんも)」でした。家に帰っても、親は共働き!マキちゃんは中学三年のお兄さんが、受験勉強の為
何時も外で、俺と遊んでました。

とある小雨が降る中、俺と遊んでいたマキちゃんが小声で「俺君、お願いがあるんだけど、ちょっと耳貸して」「俺、えっ何?」
「俺君のオチンチン、見せて!」「俺、何で?」「此の間の夜、マキのお父さんとお母さんが布団の中で裸で抱き合っていた
大きくなっていたお父さんのおチンチンが、お母さんのオマタに挟まってるのを見たから」「俺、恥ずかしいから此処じゃ・・」
「じゃ〜マキの秘密基地で見せて!」「俺、秘密基地だったらいいよ!恥ずかしいけど」と云う流れでマキちゃんの秘密基地へ

小雨降る中、秘密基地に入りました「マキちゃんが、オチンチンみていい?」「俺、恥ずかしいからちょっと・・」「じゃ〜マキの
オマタ見せてあげるから、マキと見せやっこしよう」「俺、えっ見てもいいの!」「うん!俺君から先に見せて、そのおあいこに
マキも見せるから!」俺がジーパンのファスナーを下ろそうとするとマキちゃんが「ズボンとパンツ脱いでオチンチン見せて」
可愛いマキちゃんが一生懸命にお願いするもんで、ジーパンとブリーフを脱いで下半身丸裸に・・
「マキのお父さんのオチンチンみたく大きくなるの?」「うーんわからない・・マキちゃんがオマタみせてくれたら為るのかな?」
「じゃちょっと待って・・」おませなマキちゃんは、俺の目の前でスカートを捲くり上げてから白いショーツを下ろしてくれました

マキちゃんに「オマタの何処からオシッコが出るの?」と聞いたら、「此処だよ!」と云ってマキちゃんが大切な場所を開いて
見せてくれました。
「あー俺君のオチンチン大きくなってきた、上向いてきた!凄いねーマキ、触ってもいい?」「うーん・・マキちゃんの
オマタ触ってもいいんだったら」「うん、マキのオマタ触ってもいいよ!」 秘密基地で小学生の男の子と女の子が
御互いに性器の見せあっこから始まって、お互いの性器を・・マキちゃんは最初指で触るだけでしたが、何時の間にか
オチンチンを柔らかい手で握ってました・・俺も最初マキちゃんのオマタを触ってましたが、何時の間にかオシッコが出る
辺りを指でクリクリしてました、俺が「ハアハア」としてくるとマキちゃんも「うっ」と小声を出しました。

性の知識もない小学生の男の子と女の子が、秘密基地でお互いの性器を触りあって少し気持ちが良くなった!と云う
話でした。

本題に入る前に、簡単な説明を書いておきます
俺君     当時小学五年、兄弟なし、両親共働きの為に鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい
マキちゃん 当時小学三年、兄が1人、両親共働きの為一応鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい

マキちゃんの秘密基地・・雑木林の中に生えていた枝が下がっていた大きな木、若葉が覆い茂ると内側から外側が
                全く見えなかった・・と云うと、逆からも全く見えなかった(後の話で出します)

「お父さんとお母さんの夜の営みを見てしまったマキちゃん」と「マキちゃんにお願いされてオチンチンを見せた俺」
秘密基地で、お互いに性器の見せやっこ、から、お互いに触りやっこ、に・・2人共、恥ずかしい事をしてしまった
いけない事をしてしまった、と・・「俺、マキちゃん今回だけだよ」「マキちゃん、うん」と云う流れで終わればよかった
んですが、やはり「おませなマキちゃん」のおませ度は、とまりませんでした。

秘密基地でのアノ行為の後も、何時もマキちゃんと外で遊んでました、ただマキちゃんの俺を見る目が以前と違って
きてました。とある日の事、マキちゃんが「お家でオシッコしてくる(後に此れが合図に!)」と言って家に戻って行きました
暫くして戻ってきたマキちゃんが小声で「俺君、マキの秘密基地に行こ〜お願いだ・か・ら!」と・・まさか「前の様な
事はないだろう」と一緒にマキちゃんの秘密基地へ・・

秘密基地に着いて気がついたのですが、マキちゃんオシッコに戻る前は、吊りズボンだったのが吊りスカートに
変わってました。マキちゃん小声で「俺君、又、オチンチン見たいから見せて!」と「俺、マキちゃん駄目だよ
この前だけだよ」「マキも〜又〜見せてあげるかぁら!お願い」と・・俺が又ファスナーを下ろそうとしていると
マキちゃんがイキナリ白いショーツ(小さなピンクのリボンつき)を俺の目の前で脱ぎ始めました!此処までは
前と同じだったのですが、な・なんとマキちゃん・・自分からスカートまで脱いでしまってました!
小声で「マキも脱いだから・・俺君も脱いで!」マキちゃんに催促されてジーパンとブリーフを脱ぎ下ろしました
小学五年の俺と小学三年のマキちゃんが、秘密基地の中で「お互い下半身裸になって向き合って立ってます」
「俺君、オチンチン触っていい?マキのオマタも触っていいから!」「俺、う・うん触るよ〜」マキちゃんの小さな手が
俺のオチンチンを握りました、俺もマキちゃんのオマタを触りだしました
「マキの手の中で俺君のオチンチン・・大きくなってきた〜凄いね〜」と俺がマキちゃんのオマタを触りだすと
マキちゃんが「んっ(前回はうっ)」と小さな声を洩らしてきました!マキちゃんに「どうしたの?」と聞いてみると
「前、俺君がマキのオマタ触っていたら変な気持ちになってしまった、夜布団の中で触っていたら又、変な
気持ちになってしまった、家のお風呂の中でオマタ触っていたらお母さんに見っかって怒られた」と・・
気がつくとマキちゃんがオマタに俺の手を挟んだまま小刻みに腰を動かしていました!「マキ変な気持ちに
なってきた!ん・ん・んっ」と鼻から抜けるような感じの声が聞こえてきました!ただマキちゃんは俺のオチンチンを
握ったままです「俺君のオチンチン・・前の時より・・硬くなってきた感じがする〜」と云いながらぎこちなく手を
前後に動かしだしてました!「マキちゃん、なんで?家でなんか見たの?」と聞いたところ「マキ、この前
お兄ちゃんがオチンチンの先にティッシュ当てているのを見たよ!勉強していると思ったら手でオチンチン
触って動かしていたよ、ゴミ箱からお兄ちゃんがオチンチンの先に当てていたティッシュを出して開いてみたら
黄色ぽぃ変な液体がついていたよ、触ったらネバネバしててちょっと変な臭いがしていたよ!
俺君のオチンチンからも変な液体出るのかな?」「ん〜出るかどうか判らないよ〜」

どうやら、マキちゃんは「お父さんとお母さんの夜の営み」の他に「お兄さんのオナニー」まで見てしまった
感じでした。

「お父さんとお母さんの夜の営み」と「お兄さんのオナニー」を見てしまった小学三年のマキちゃんの留まることを知らない
おませ度!秘密基地と云う格好の場所で・・

秘密基地の中、無言でお互いの性器を触りあっている、小学五年の俺と小学三年のマキちゃん、俺のオチンチンを握っている
マキちゃんの右手の動きが止まりました、「マキちゃん、どうしたの?」「マ・マキの、オマタの、オシッコが出る所が、変な気持ちに
マキ・自分で触るより、いっぱい、変な感じに、マ・マキのくにゅっとした所に俺君の指が、ちょっと痛い!」
「マキちゃん痛いの?大丈夫?」「うん、大丈夫、お願いマキのオマタから手を離して」と・・
手を離してマキちゃんを見ると、真っ赤な顔をしながらボーっとして立っているマキちゃんが・・「マキちょっと怖くなってきた、だって
だって、マキ、自分でオマタ触っている時よりも・・はやい感じで・・変な感じに・・でも怖くなってきた時にマキのオシッコが
出る所に俺君の指が当たって・・くにゅっとした所が少し痛かった!」

「マキちゃん、もう止める?」「うん、オシッコが出る所痛かったんで止める・・」「マキちゃん痛かった所、大丈夫?」
「マキちょっと痛かった、けど・・判らない・・」「マキちゃん、オマタ見ていい?」「うんいいよ!」マキちゃんのオマタを見るのは
二回目でした、初めて見せて貰った時はしゃがんでるマキちゃんのオマタのオシッコが出る所を下から覗き込んだんですが
今度はマキちゃんに仰向けに寝て貰いました

「マキちゃん、オマタを見るよ」「うん、お医者さんごっこみたいだね〜!」まだ赤い顔をしていたマキちゃんのオマタを
覗き込むと、オシッコが出る所の少し上側がちょこんと盛り上がってました「マキちゃん、この場所触ってもいい?」
「うんいいよ・・」少し盛り上がった所を指で触ったら、マキちゃん「ん、また変な感じがしてきた・・こ・怖い・・ん・んっ」
「マキちゃん少し痛かった所はここ?」「うん・・違うの・・マキの・・オシッコが出る所より少しお尻の方・・俺君見て・・」
「マキちゃん、オマタと足開いていい?」マキちゃん小さな声で「うん・・いいよ」赤い顔をしたまま、仰向けに寝ている
マキちゃんがモジモジしながら足を開きだしました「俺君、マキのオマタの少し痛かった所って変になってない?」
「マキちゃんのオマタ、触るよ〜いい?」「・・無言・・」マキちゃんに足を開いて貰ってオマタを見ると前側から
「ちょこっと盛り上がった所」「オシッコが出る所」「指で触られて少し痛かった所」「ウンチが出る所」が・・
「マキちゃん少し痛かった所触るよ〜」「うん・・」「マキちゃん少し痛かった所はここ?」「うん・・俺君変になってない?」
マキちゃんの少し痛かった所を見る為に指で開いて見ました「マキちゃん変になってないよ」「うん・・ありがとう!」

少し落ち着いたマキちゃんが起き上がった時「俺君のオチンチン大きくなったまんまだね〜」「うん・・」「マキのオマタ
見たりしてくれたから俺君のオチンチン見たりしていい?」「えっ?いいけど・・」一度立ち上がったマキちゃんが
又、しゃがみました。マキちゃんが下側からオチンチンを見たりしてた時、マキちゃん小声で「この間お父さんのオチンチンが
お母さんのオマタに挟まっていたけど・・俺君・・の・・オチンチン・・マキのオマタで挟んでみたいけど、いい?」
「マキちゃんオマタの痛かった所大丈夫?」「うん!あのね・・マキ背がちっちゃいから俺君少しかがんで・・」「うん!」
俺とマキちゃんの下半身が近付きました・・ん・・マキちゃんのオマタに俺オチンチンがの挟まる前にひっついたので
オチンチンがマキちゃんのおへその辺りに当たりました!「俺君のオチンチン、マキのおへそに当たって・・」
俺のオチンチンがマキちゃんのオマタに挟まる前にお互いの下半身の間に挟まっている形に

マキちゃんの秘密基地で共に下半身裸になって接近密着した小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・おませ度は
どこまでいくのやら?

芽吹いた若葉が覆い茂る大きな木・・マキちゃんの秘密基地で小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・
お互い下半身が裸の状態でひっついた状態!

「マキのお父さんとお母さんも立ったまま裸で抱き合ったりするのかな・・?お布団の中で抱き合っていたけど・・」
「俺、んー判らない・・」「マキと俺君みたいに・・」マキちゃんともっとひっつきたい為にマキちゃんの腰に手を回し
下半身が密着した状態に・・「俺君のオチンチン大きくなったままマキのオマタじゃなくおへそに当たってる・・
なんか変な感じ・・」「えっマキちゃん又、変な気持ちになってきたの?」「ううん違うの・・なんかオチンチンが
当たっている所があたたかい感じ〜あっ俺君のオチンチン・・ぴくぴく動いた〜!変なの〜」俺のオチンチンは二人の
間で上を向いたまま・・「俺、ね〜マキちゃん・・おっぱいさわっていい?」「俺君、マキのおっぱいお母さんみたく
大きくないよ・・」「マキちゃんのおっぱい見てみたい!触ってみたい・・ダメ?」「いいよ〜」マキちゃんの可愛い
絵柄が付いたシャツの下の方から捲りあげて・・マキちゃんは全裸状態に!「マキちゃん・・おっぱいの横にホクロ
があるんだね!」「うん!マキのお母さんも同じ所にホクロがあるんだよ・・あっ俺君、シャツ脱いでない、ずるい〜」
「あっゴメンネ・・」マキちゃんに云われて俺も全裸に!「俺君も裸になってマキと一緒だね・・二人でひっついていると
あったかいね〜マキ・・ドキドキしてきちゃった!」「マキちゃん・・オチンチン、オマタに挟んでもいい?」「俺君
マキのオマタにオチンチン挟んでもいいょ・・」一度密着していた下半身を離しマキちゃんのオマタに挟む事に・・
マキちゃんに少し足を開いてもらって・・オチンチンがマキちゃんのオマタに挟まりました!
「マキのオマタに俺君のオチンチンが挟まってる・・マキのお父さんとお母さんと同じだね〜」「ねえマキちゃん
チューした事ある?」「えっ!ないよ・・」「俺マキちゃんとチューしたい・・ダメ?」「ん〜俺君マキにチューして・・!」

今、思い出すと、凄い光景ですね・・全裸になった小学五年の俺のオチンチンが小学三年のマキちゃんオマタに
挟まった状態で・・おまけに初チュー! マキちゃんのおませ度は何処まで続くのやら?

おませなマキちゃんにつられて、少し大胆になってしまった俺、マキの秘密基地で二人とも全裸でひっついた状態に・・

背の低いマキちゃんが、オマタに俺のオチンチンを挟んだまま、爪先立ちで顔を近づけてきました(此の時オチンチンが
凄く気持ちよかった) マキちゃんとチューするためには、屈まなくては・・マキちゃんのオマタからオチンチンを抜く時に
オチンチンの先っちょがマキちゃんの「少しぷっくりした所」に触りました!マキちゃんが一瞬「びくっ」と反応してました

「マキちゃん、痛かった?ごめんね!」少し顔が真っ赤になっていたマキちゃん「違うの・・マキ・・ちょっと・・変な感じに・・
俺君の・・オチンチンの・・が・・マキの・・」下側から見上げる様に覗き込んでいる、マキちゃんの表情が可愛かった!
「じゃマキちゃん、チューするょ」俺も顔を近づけました、いよいよ、マキちゃんと「初チュー」する時がきました・・が
此の時、やってしまった・・目を瞑って顔を近づけてきたマキちゃんの鼻とうっかり目を瞑ってしまった俺の鼻が接触して
しまった・・「きょとん」として目を開いてしまったマキちゃんの表情「えっ、なんで?」と云う顔をしてました

「マキちゃん、ごめん、鼻痛かった?」「うぅん、マキびっくりしちゃった!」「じゃチューするからもう一度、目を瞑って!」
初チューする前に「二人の鼻と鼻がチュー」なんて洒落にもならなかった・・
マキちゃんの唇に俺の唇が・・「チュッ!」初チューに成功しました!「マキ、俺君とチューしちゃったぁ!」「俺、マキちゃんと
チューしちゃった!」顔を見合わしていた二人・・マキちゃんが、再チューのおねだりをしてきました・・「チュッ!」二回目で
した・・顔を離したら、又、チューのおねだり・・今度はマキちゃんの唇を、俺の唇で挟みこんでのチュー・・
「マキのお父さんとお母さんも裸でチューしたりするのかな?」「うーん、わからないょ・・マキちゃん、今度見たら教えて!」
「うん!」なんとなく間を繋いだ会話・・マキちゃんのおっぱいにも「チュッ!」・・「俺君がマキのおっぱいにチューしたぁ・・
マキのおっぱいのほくろにチューしたぁ!」マキちゃんのおへそにも「チュッ!」これにはマキちゃん目が点になってました

「俺君・・オチンチン・・大きいままだね・・マキ、又、触っていぃ?」「マキちゃん、触るんでなく・・又、オマタで挟んでもいい?」
「うぅん・・マキ、オチンチン・・又、触りたくなってきた・・マキのオマタ触ってもいぃからぁ!」マキちゃんの右手が言葉が
終わるまえに俺のオチンチンに・・「俺君のオチンチン・・大きくてあたたかぃ・・」「マキちゃん、オマタさわっていい?」
マキちゃんが無言で足を開いたのでオマタに手が入りました・・マキちゃんのオマタを指で「くにくに!」していたら
マキちゃんの口から小さな声で「ん・んんっ!」マキちゃんの手から俺のオチンチンが離れました・・すかさず・・
マキちゃんのオマタに俺のオチンチンが挟まりました「あっ、俺君、なんか、ずるぃ・・!」「マキちゃんのおまたで
挟まれて俺のオチンチン・・あたたかい!」「俺君のオチンチン・・マキのオマタでぴくぴくしてるぅ!」
暫くの間動かなかった二人・・でしたが、マキちゃんが、又、腰を動かしだしました・・「俺君のオチンチン、マキの・・
くにくに・・マ・マキ・・又・変な・・感じ・・くにくに・・ぴくぴく・・して・・こ・怖ぃ・・オマタ・・が!」マキちゃんが小刻みに
震えだしました「マキちゃん!寒いの?大丈夫?」「俺君の・・オチンチン・・マ・マキ・・の・・変な・・感じが・・いっぱい・・
ん・・んんっ・・」おませなマキちゃんは、体の中で起こってきた「へんな感じ」に我慢出来なくなってきていたのかな?

小刻みに腰を動かしていたマキちゃんですが、実は此の時、マキちゃんのオマタに挟まっていた俺のオチンチンにも
なんか変化が・・オチンチンの先っちょから、オシッコが出そうな感じに・・「マ・マキちゃん・・オ・オシッコが出そうな・・!」
マキちゃん目を瞑ったまま「無言」で・・「マ・マキちゃん・・なんか・・オチンチンの・・出そうな・・恥ずかしいからよけて・・
お願い・・あぁっ!」「びゅっびゅつ!」俺のオチンチンの先っちょから勢いよく何かが・・出てしまいました!

マキちゃんの腰の動きが止まった時、俺のオチンチンがマキちゃんのオマタから離れかけた、瞬間に・・マキちゃんの
おへその下から「ぷっくりした所」「オシッコの出る所」「指で触られて痛かったけどオチンチンが触れていた所」「ウンチ
の出る所」に俺のオチンチンの先っちょから勢いよく出てしまった何かが付いてしまいました!

おませなマキちゃんにつられて、少し大胆になってきた俺!自分で出した事もなかったのに、小学三年のマキちゃんの
オマタに出してしまった・・(は・恥ずかしい!)

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