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  熟女たちの性

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/24(火) 05:30 [PC]
皆さんは40代女性の性について、どう思いますか?
「もう嫁さんなんて興味ないね」
「オバサンとは・・・したくない」
そんな人も多いのではないでしょうか?
妻に飽きた50才の私もそう、(今さらなぁ・・・それに若い子の方が・・・)
しかし、あるキッカケで考えが大きく変わりました。
それを書いてみようと思うのです。
とあるバツイチ女性と知り合ったのは、接待で行ったスナックでの事でした。
夜の仕事を始めて間もない、子供もいる43才の女性、かおり・・・
妙に色気があるな、と出来心で「一緒にデートでも・・・」と誘ってみると、「夕方までなら・・・」と応えてくる。
ショッピング・食事・カラオケ・・・意外と彼女といる時間は楽しかった。
そして熟女の真髄を、その後タップリと知る事になったのです。
「こんなに心地良くさせて頂いたのは久しぶり・・・どうするんですか?このあと」
独身に戻ったばかりの彼女は、思ったより奔放でした。
言葉に言い表せない妖しいムードに潤んだ瞳、私の乳首をYシャツ越しにいじりながら、
「このまま帰りたくない」と言ってくる。
「えっ!いいの?」
すると濃厚な口付けが・・・
タクシーに乗り込む私達、ラブホテルに到着するまで後部座席で舌を絡め合い、スカートの中を触る私が、その後室内で経験したのは、めくるめく不倫の世界だったのです。
「高橋さん、やさしいんだもん・・・」
部屋に着いて早速目にしたものは、スカートをまくりながらM字に開くパンティー丸見えのムチムチ下半身でした。
洋服姿では、ちょっとポッチャリだな・・・って思ってた女体が、いざ全裸になると、男好きのする感度抜群の肉体と分かりました。
垂れ気味の巨乳にある大きめな乳房に吸い付けば、乳首はコリコリになり、柔らかい大きな尻が揺れる・・・
そしてムッチリとした太モモの奥を覗こうとすると・・・
溢れんばかりの愛液を垂らした褐色のオマンコを、ヒクヒクさせてガバッと見せてきたのです。
「エロイ・・・」 「高橋さ〜ん、早くぅ・・・脱いで」
薄汚れたチンポを頬張るかおりがいました・・・
「俺も・・・」 「アハァ!舐めてくれるんですか?嬉しい・・・そんな事されるとイってしまうかも・・・たまんない」
クリトリスを自ら剥き、下半身を突き出すかおりが「あぁ、ゾクゾクしちゃう!いやらしい女って思わないで・・・」と言う。
そして、私の前で何度も高みに達する姿を見せてくれたのです・・・
痙攣しながら、「イッチャったぁ!イッチャったのぉ・・」と何度も男心をくすぐるかおり、
そんな事言われて発奮しない訳ない・・・「何十分でも何時間でもクリ舐めしてやろうか?」
「おかしくなっちゃう〜、ダメになっちゃうよぉ〜」 しかし彼女は、自分のオッパイを触り、尚もイこうとしてた・・・
その後、初めての交尾では、極上の体験が待っていたのです。
「高橋さん・・・もうダイスキ!私、大丈夫なんで、そのまま・・・そのまま入れて下さい、生でする方がいいでしょ?私もソレが好き!もうアツイの!突いて下さい!!」
そう・・・私は遠慮なく温かい優しく包み込む空間に肉棒を収めていた。
生涯の中で、このような体験は初めてでした。
「オォ・・気持ちいい」 「あんなにずっと舐めてくれたんだもん!高橋さんダイスキ!心配しないでナカダシして!!」
彼女は結合する愛液ダラダラのチンポとマンコの出入りさえ、見せてくる・・・
そして見事にナカイキの姿を披露してくれたのでした。
開発された熟女の肉体は、挿入でも絶頂し、精子が逆流するオマンコも見せてくれた・・・
「あぁぁぁ・・・やらしい・・・・また、こんなコト・・・してくれます?」 次に会う約束も取り付けてくれた。
そして、以後、何カ月にも渡る破廉恥なセックスを経験させてくれたのです。
この日以降、私は熟女が大好きとなりました。
会えばセックス!オマンコに精子を放出しても、なおもピストンを続け、抜かずの二発を決めた時には、
「高橋さん、スッゴぉ〜い・・・」と言って、淫穴が白い泡を吹き、メレンゲのようなザーメンがこびり付いても、ウットリとして「とっても幸せです・・・こんなに愛してくれるなんて」と可愛い言葉を紡ぐかおりがいる・・・
そして、かおりとの日々が続きました。
毎日が楽しく、うつつを抜かしてる頃・・・違う所では、ある出来事が起こっていました。
ある日のこと、(いや〜昨日もまた・・何発やったっけ?バックに騎乗位に座位・・・あいつ、ホントにやらしいな・・・自分からマンコ見せてくるんだもんな・・おかげで精子がすっからかんだよ!今度はストリップだけにしようかな・・まぁ、でも楽しかった)
ひとり、ほくそ笑みながら、朝から出かける48才の妻を見送り、自分の朝食を買いにコンビニに行くと、ある2人の男女を発見しました。
お菓子の陳列棚に何やら聞いたような声と名前が・・・
「由美さん(妻)、ポテチこれでいい?」
「うん♡いいよ、あとでホテルで食べよ!」  「???!!!」
そこには若き男性と買い物する妻がいたのです。
「早くシタイ!」  「後でゆっくりできるでしょ?!!(笑)」
とっさに身を隠した私の5メートル前では、スカートを持ち上げられ、半ケツの出た方からオマンコをいじられる妻が写っていました。
店員の前で尻を触られても平然としてる妻!軽くチンポを触る妻!そして何とも言えない視線を男に投げかける妻!
会計を済まし、自分の車で駐車場を出ていく姿は、圧巻でした・・・
そうです・・・妻も知らないうちに、セックス専用の不倫相手を探していたのです!
朝食を食べながら考えていたのは、さっきの場面・・・妻の事・・・
ヒールを履いて濃い化粧をしていた姿は、まさに娼婦のような雰囲気でした。
普段、気にもしなかった妻のタンスをアサってみると、奥にキャミソールとTバックと派手なブラが・・・
想像しただけでも心臓の鼓動が激しさを増す・・・(あんな二回りも違いそうな年の男と何処で?どうやって?)
夕方6時に帰宅した妻を見て思ったのは、オンナの怖さ・・・全く不倫の”フ”の字も感じさせない所作と振る舞い・・・
しかし、脱衣所の中にあった衣服の中に紛れていたモノを見た時、私は悟りました。
水洗いされたTバック・・・(あぁ、完全にヤッテるな・・・オマンコ・・・)
こうして、私は世の中の熟女達が、どれだけ性に飢えているか、知る事となったのです。
好事、魔、多し・・・ 皆さんも気を付けてください。
熟女であっても性欲が枯れた訳ではありません、むしろセックスしないと欲求不満で彼氏や旦那以外と、肉欲を発散しているかもしれません。
私からの忠告として・・・受け取ってください。

PS、その後・・・いつだったか、かおりとセックスしている時、話した事があります。
「もしだよ?若い男が50近くの人妻と付き合うとすれば、何が魅力なのかなぁ?」
思った通りの回答が返ってきました・・・
「それは、やっぱり、アッチの方が経験豊富だからじゃない?」  「そうか・・」
「熟女って流行ってるみたいだし、テクニックがあれば、なおさら・・・セックス覚えたての人なら、人妻ってマッチすると思うな・・だって旦那さんがいるんだから、遊び相手だって事でしょ?男からすれば何でもサセテくれるイイお相手なのかもね!フフッ、やらしい・・・」
「君なら、どんな風に?」 「えぇっ?(笑)そうね・・こうやって、もう一回シテるのに、チンポをジュルジュルって舐めて・・・」
まるで私が、そんなシチュエーションを望んでいるかのようにセックスが始まった・・・
「高橋さん、普段しないような事、しようか・・・ホラ!四つん這いになって!お尻舐めながら、おチンポシコシコしてあげる!」
「アァ・・いい・・」 「イイでしょ!若い子ならイチコロかもね!」
そしてかおりはシックスナインに・・・「人妻さんなら、とにかくアソコにいくらでも入れさせてくれるかも・・こうして、すぐに・・・ウフッ、入っちゃった!私なら生でナカ出しよ!」
オンナの勘は鋭いもので、最中にこんな事を言われた。
「誰なの?それ・・・もしかして奥さん?」
「違うよ!まさか・・・」
慌てて否定したが、「何より入れたいお年頃ってあるもんね・・もしその男の子がホントにいるなら、最高のパートナーかもね・・私もシテみたい・・・嫌って言うほど、抱かれてみたい・・・そしたら三角関係だね!高橋さん!(笑)」
おそらく妻のオトコはセックスを数こなせるオンナを求めていたのだろう・・・
そう考えれば、古女房ほど適任者はいないと思う、
「アハァ〜カタイ!どうしたの?今日はスゴイ入ってる・・気持ちいいよぉ・・・イッチャウよぉ・・」
かおりが、妻の喘ぐ姿に見えてきた・・・
「もうダメ!イクゥ!!」 「まだまだ!尻を向けろ!バックで突き刺してやる!」 「イッタのぉ〜、もうイってるのぉ〜、ヤダ!このまま動かないでぇ!」 (パンパンパンパン!!) ガンガンに突く私・・・
そして、私たちはイッタ・・・・ 「イヂワル〜〜!!」
精子を垂らしながら身悶えるかおりを見ながら思う事、(由美もナマ、ナカ出し・・やってるかもな・・・)
熟れ肉を自由にしてる彼の事を想像してみた。
「こんな私でいいの?」 「由美さんがいい!」 「嬉しい・・・」 そして、そのお返しに彼がされているのは、終わりのないフェラチオと人妻ならではのテクニック・・・
「乳首が立ってる・・」 存分に彼の乳首を舐め回し、アナルも蟻の門渡りもフグリも舌で転がされ、何度も射精に導かれながら、それでも「オマンコに入れて」とヌレヌレの蜜壺を差し出される・・・
体の上で熟女が踊る・・・巨尻がチンポを誘い込む・・・そして座位や正常位や横臥位までやり尽くして言うのだ!
「オマンコに熱〜いザーメン頂戴!!」って・・・
最近ちょっと、楽しくなってきました、(こんな、セックス好きの熟女が2人も・・・これって最高じゃないか!悶々としたら、すぐどちらかとやれるってことだろ??)
今、着々と進行中です・・・
若い男にハマった妻が、どんな顔してヨガるのか・・・キスしたり、オッパイを舐めたりして、セックスに持ち込もうとしている所です。
いつしか、2人と何かありましたら、また書きたいと思います。

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