KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : エッチ体験談  ■ Headline ■ HOME    

エッチ体験談トップへ ▼カッ飛び最後 


  鍋忘年会の雑魚寝の中で

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/08(土) 05:26 [PC]
年末の忘年会の話をします。
友達に、「鍋忘年会してるから、今からうちに来い」と誘われました。
もう10時すぎだったし、めんどいと思ったけど「すげー美人きてる」と言われたんで速攻いきました。

友達の家につくと、友達とその彼女、ほかに女の子が三人。
正直レベルはそこそこ。
でもひとりだけ可愛い子を発見。
この子が友達の言ってた「すげー美人」だろうと一目でわかりました。

美人というより、丸顔で可愛い系。
芸能人でいうと深○恭子。
笑顔が可愛くて、優しそうで柔らかそうなタイプです。

さりげなく隣に座って、いろいろと聞き出しました。
年はひとつ下の24歳。
彼氏いない歴三ヶ月。
好きなタイプはちょっとワガママで強引なタイプ。

その場はかなり盛り上がり、ふざけて顔近づけたり肩抱いたりしましたが、そのたびにものすごいフルーティないい香りがしてだんだんムラムラしてきました。

周りもかなり酔ってきてあんまりこっち見てないし、偶然を装って腕で彼女のおっぱいを軽く押しました。
むにっ、という弾力。
ダボッとしたワンピだったので見た目ではわからなかったけど、こ
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:

エッチ体験談トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.