清楚だった私がヤリマン化 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/13(金) 21:35 [PC]
-
第7幕です。
期末テスト最終日、麻美と優子に提案されました。
「期末テストの最終日、直美の部屋で乱交しない?」
私は勿論、了承しました。
「桜子も一緒にいい?」
「だ、だれ?」
「隣のクラスに背の小さい娘」
「ああ。」
桜子は、清楚で大人しめの女子です。例の高橋と同じ天文部に入っており、交際していました。
「セックスに興味があるんだって。」
「そ、そう。でも、高橋は了承しているの?」
「高橋関係ねえし。桜子の自由でしょう。」
いくら高橋がゲスとはいえ、流石に気がひけます。私は、やんわりと断りました。
その日、私は急いで、家に帰りました。電車に乗っていても、お尻から、イヤラシイ汁がタラタラと垂れてきます。ノーパンなので、電車のシートを、私のマン汁でグチョグチョにしてしまいました。周りも異様な雰囲気を察してか誰も私の隣に座りません。
ごめんなさい。
その日は、両親は出張で家を空けているので、乱交にはもってこいでした。
ー早くヤリテエ。
想像するだけで、アソコが疼き、イヤラシイ汁が出ていきます。
ーもう我慢できない。
私は部屋に駆け込み、ベッ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|