思い出のH♡ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/15(日) 02:59 [PC]
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休みの日なぜか、彼女がいつもより早く起きる。
彼女の名前は、咲。身長は、小柄で俺とは20cmくらい身長差があり、いつもデートのときはヒールの高い靴を履いてる。
でも、咲のいいところは、おっぱいが大きい。カップは、F〜Gだという。
もともと、幼馴染で、俺たちは小学生から付き合ってたと言ってもいいかもしれない。
今回は、思い出に残ってる、咲とのHについて書きたいと思う。
<中学時代>
俺は、野球部に入ってて、咲は吹奏楽部でした。いつも、部活が終わるのは、吹奏楽部が早くて、咲には教室で待っててもらっていた。
そんなある日、夏休みの練習終わりのことについて書きます。
いつも通り、5時まで練習をした俺は教室に行くと、咲がいなかった。当時携帯も持っていなかったので、探そうとしたが、教室で俺が待つことに。
咲『だ〜れだ♡』
俺『咲?でしょ…笑』
咲は教室で隠れていた。
咲『ちゃんと探してよ!』
ちょっと怒ってる咲にドキッとした。
咲『ね、帰ろう♡』
俺『誰もいないし、2人っきりで帰れるね』
そのときは、どうしても、咲が1人で
<省略されました> [全文を見る]
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