隣のネーチャンを犯る(キャンパス編2) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 21:57 [PC]
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白くて長い手足が、事務用の書架にくくりつけられた様は、無惨という言葉がぴったりだ。しばらく拘束された彼女の姿を楽しんでいるうち
「ふふふ、いい眺めだぜ」
と、つい、声を出してしまった。なるべく喋らない方が、俺であることが分かりずらく、面白いと思っていたのだが、思わず喋らずにはいられないほど、本当にいい眺めだったのだ。
俺の声に反応するかのように
「お願いです。助けてください・・・」
と、、彼女の方も口を開く。
これまでの手順から、相手が俺であることを分かっているようなのだが、確信は、まだないみたいだ。それでも、きっと、俺のたくらみであることを望んで、真由美は強姦されている自分の立場を崩そうとはしない。そう、これは最高にスリリングな遊びなのだ。
尻の方から皮を剥くようにパンティーを下ろす。
恐怖のためか、それとも興奮のせいか、汗をかいた肌に陰毛がべったりとくっついている。
足を開くと、少し酸味のある嗅ぎ慣れた愛液の匂いが・・・
「ふふふ、こんなになってるぜ」
クリトリスのあたりをペロッと舐め上げる。
「ひぃっ!」
全身に力が入り、手錠の鎖がガ
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