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  最高のオナニー

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/07/29(月) 07:39 [PC]
自分をフった女の子と会うことほど気まずいものは、世の中に中々ありません。
僕はその日おびえていました。1年前に勇気を出して告白したものの見事に玉砕した香奈枝ちゃんが、家に遊びに来るというからです。

そもそも決して可愛くもなく、ましてタイプでもない彼女に告白したのは、何度か二人で遊んでいるうちにこっちに気があるのではないかと勘違いしてしまうという非常に恥ずかしい理由でした。
不思議なもので、一度そういうことを意識してしまうと止まらないものです。
僕は気がつくと毎晩彼女でオナニーをしていました。
童貞の僕は、彼女が見せる白い生脚や、ストローを吸う時の唇のすぼみなどを思い出してはそれを白く汚す妄想に取りつかれていました。
繰り返しますが、香奈枝ちゃんは決して可愛くありません。
芸能人で言うとPerfumeのかしゆかにかなり似ていますが、あれをほんの少し崩すと結構微妙な顔立ちになるのは想像していただけるかと思います。
ただ身体つきはいやらしいものでした。170cm程度の高い身長とほのかに肉のついた稜線はその抱き心地の良さを感じさせましたし、
何より肌が凄い白くてそこが僕の欲情を非常に
<省略されました> [全文を見る]

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