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  私はご主人様のお人形〜1

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/28(木) 00:52
私(知美)がスポーツジムに通いだして一月が経ちました。
スポーツジムに通い出した目的はダイエットじゃなくて正直言って男なんです。
主人は遠くに出張中でめったに帰ってきません。
営みのほうは1年ぐらい無いので欲求不満が爆発しそう。
もちろんオナニーはしてるんですが本物が欲しい。
でもセフレどころか男友達も皆無で主人以外に男を知りません。
出会い系や町でナンパなんて怖いし,いろいろ悩んだ末,ちょっと遠くのスポーツジムに私好みの男さがしに行くと決めました。
それから一月,週4程度昼間に通っているのですが正直お年寄りが多いし,若いスタッフには興味がない。
40才の私に合う40代の筋肉質でイケメンなんて昼間に居るわけない「がっかり」って感じでした。

今日は午前中にスポーツジムに来てストレッチ,自転車エルゴ,軽い筋トレをこなし整理体操をしているとそこへ。
直球ど真ん中の男性が懸垂している(背中の筋肉が凄い)顔を見たらガテン系だけど私好みなんです。
この男性に決定って感じ。
でも声掛けなんて簡単にできない。その男の近くのマシーンで遊ぶのが精一杯。
「私を見て!」光線を発射しているのだけど的に当たっていないみたい。
結局その日はそれで終わり。
でも恋する少女に戻ったみたいで家に帰ってからウキウキが止まらず股間が熱いので指がずっと動きっぱなし。

次の日,その男が来る時間を狙って駐車場で待つこと20分「来た来た」私は素知らぬ振りして男性の後から入ります。
今日は思い切ってスパッツにTシャツ(Tシャツ少しよれよれで屈むとオッパイが半分露出)で気合い入れました。
前日のようにスキスキ光線を発射しながら男性の視野に入るようにして屈みオッパイ露出を多用しました。
男性は何となく気づいたみたいで私をチラ見している。成功です。
私は男性のマシンの隣で使い方がわからないオーラ全開。
私のおっぱい見ていた男性が「使い方教えましょうか」って声掛けてきた。
「はい」って顔を上げると「ここはこうして」って手取り足取り教えてくれました。
それから話が弾みエクササイズ間に近づいては話すようになりました。
「休みましょうか」って言われて奥の自販機(ここは死角になる奥まった所)に誘われてついて行く。
男「何か飲みます」私「コーヒーを」と指す。
男「これは砂糖が多いからこれにしたら」とブラックを勧める。「はい,それで」って私ブラック飲めない。
それからどうでもいい話が続いて男はいきなり「奥さんの胸大きいですよね」て聞いてきた。
私「コンプレックスで嫌なんです」男「でもパーンって張ってるし,色白できれいです」って,私アソコがジュンとなる。
男「もうちょと見せて」私がモジモジしていると「ねえ見せてよ!」って,命令的で怖い。
私,少し怯えながら肩紐をづらそうとすると男が「違いますよ。前屈みになってと言うこと」私,ほっとして男に向かって少し前屈みになる。
男「やっぱ形が良い」って笑いながら急に去って行った。

それから男は黙々と筋トレやランして私のこと無視。
話しかけにくいムード。「私の何が悪かったのかしら」「本当にオッパイを見せればよかったのかしら」といろいろ考える。
うなだれて着替え,駐車場に向かうと後ろから男が「奥さん,また一緒にトレしましょう」って。
男「自分,明日は仕事で明後日のジムにきます。今日の時間でいいですか?」私「はい。わたしもOKです」
男「あとお願いがあります。今度来るときはノーブラで短めのスパッツでお願いします。ははは,冗談ですよ」
私,びっくりしたけど「わかりました」って言ってしまう。でもTシャツノーブラで短スパってどう考えても恥ずかしい。短スパ持ってないしどうしよう。
スポーツ店によってフリフリのついた短めのスパッツ買って家に帰る。
明後日って長い。明日一日何をすればいいの?
でも頭に浮かぶのはあの男のマッチョな筋肉と大きなオチンポの妄想ばかりで生理みたいに流れ出す愛液。それにクリ張れてるし落ち着かない。

ジムへ行く朝は早く目覚め,鏡の前でTシャツノーブラ,フリフリスパッツのチェック。
特にTシャツがよれよれ過ぎると全部見えちゃう。男1人だけなら良いけど他の人にも見られるし勇気がいる。
どうにか昔の服を引っ張り出して程よいピンクのTシャツを見つける。でもちょと小さめ。
スパッツも小さめで少し食い込むし,白だから汗いっぱいかけないかも?

早めにジムに着いてミラーチェック。
家では違和感あったけどジムの鏡ではそれなりにカッコ良い。屈んでも見えにくいし乳首もそれほど出てない。OKって感じ。
Tシャツの上からスポーツタオルをかけてストレッチ開始。
やっと男が現れて私の前を通り過ぎた。
「え!」と思ったけど,また焦らし作戦だと感じ,その手には乗らないよと男の方へ近づく。
私「こんにちは」男「あ,ちょっとこっちへ」私「はい」って自販機の死角の方へ手を引っ張られる。
「奥さん。見えすぎ!」私「どこが?」男「乳首が立ってるし,お尻がはみ出して半ケツになってる」私「えーーー!」手で隠すってもう遅いのね。
男「ごめんね。変な要求したから」私は涙目で「うう〜ん。そんなことない」男「でも,ありがとう。奥さんかわいいよ」私は男を見つめるだけ。
男が指先で私の顎をちょこっと上げた。「チュ」私茫然!固まる。
男がまた「チュ」して舌を入れてきた。私はされるがまま。身体の力がぬけて「イックゥ〜」半分イッちゃた。この男に支配されちゃう。
チュは10秒ぐらいと思うけど1時間ぐらいに感じた。
男「座って」と私を抱えるように椅子に座らせた。
私はオッパイを丸テーブルに乗せるような格好で座ってる。
男「そう言えば名前聞いてなかったね。僕は○○」私「私は知美です。」
そのあと年齢とか家の話は聞かれないで(なんか紳士的)趣味とかの話で10分ほど経つ。
男が突然「奥さん。最初から俺のこと見てたよね」私「そ,そうですか」ってとぼける。
男「わかってたよ」私,何も言えなくてウルウルするだけ。
男は椅子をずらして近づいてきた。
男「なにがしたいの」私「ん〜ん,おつきあい」男「具体的に言って」と言いながら乳首をコロコロされてる。
私悶えながら「えっと,抱いてほしい」男「もうちょと具体的に言えよ」私「あん」て声が出る。
私「あの〜Hしたくて,おねがい」男は両方の指先で両方の乳首をいじっている。
男「どんなHか言えよ」私「前とか後とか〜」
男「わかった。わかった。じゃあ,俺のちん○がほしいと言えよ」私「えっと」
男「はやく」私「○○さんのちん○をいっぱい入れてほしい」私,小っちゃな声で言っちゃった。
言った途端,アソコから愛液が噴き出ている。
男「じゃあ今から俺のセ○クス人形だから俺の言う通りにするんだよ」私「はい。あなたのお人形です。いっぱいしてください」
男「じゃあ着替えてこいよ,駐車場に居るから」私「はい」とふらつきながらシャワー室へ入り,私服(薄手のシャツとスカート)に着替えて駐車場へ向かった。

手を引かれ男の車(ワゴンタイプの高級車)へ。スライドドアで室内に座る。
男「私服もかわいい」私,笑顔でコクってすると,顔が近づいてきて「チュ」されて,オッパイ揉まれながら永いデープキス。私,夢心地で全身の力が抜ける。
男はキスを終えると黒い鞄からピンクの何かを出した。私,びっくり。「ピンクローター」って声を出さずに驚く。
だって私が一番欲しかったもの。何度もネットで買おうと思ったけど購入ボタンが押せなかった恥ずかしい品物。
男「オッパイ出して」私「ここでですか」男「俺のセク○ス人形だろ」私「わかりました。ご主人様」と言いながらシャツのボタンを外しブラを少しあげて乳首を出す。
男はローターを両乳首に一つずつ付けてテープで張る。私,コチョ痒いから「あん」と言ってしまう。
男「外れないからブラ取れよ」私「はい,ご主人様」と言ってブラを外そうとすると,「いや〜〜〜〜ん」スイッチが押されて今までに感じたことがない快感が全身に走る。

男「早く外せよ」私,はいの声が「あん」に変わって肩紐をずらすと,スイッチオン「いや,いや〜〜〜〜あん」と声にならない声。
これの繰り返しで気持ち良くてブラが外せない。
男「俺がとってやる」と一気に外された。オッパイが露わになる。
男「やっぱりきれいなオッパイ」と下から押し上げて観察しながら触っている。
男は鞄からもう一つピンクローターを出した。
男「今度はパンツ脱いで」私「え」男「パンツ脱げよ」って怖い顔。
私,スカートを捲って腰を浮かしパンティをゆっくり膝まで下す。
指先がヌルってする。私の愛液が溢れんばかりアソコから滴り落ちてパンティに付着している。付いているというかビチャビチャなの。わからないように膝で抑えている。
男「パンツ見せろよ」私「でも,いえ,はい,ご主人様」逆らえないので丸めて渡す。
男はパンティ広げてみている。男「すごいね」と言って鞄に入れた。
スカートを捲られ,片足あげられ,両足を少し開かれて薄毛のオマン見られてる。
男は嬉しそうに指先でアソコをピチャピチャさせながら飛び出たクリ見てる。
男「こんなに大きくなって」と突然皮を剥いた。私,直にツンされた途端「あん」てイッタァァァ

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