遅いですが女の悦びを感じました |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/27(木) 21:36
-
バブル後に中古住宅を買い引っ越してきました。
子供二人は○学生で、昼間は暇なるのでアルバイトをしようかと思っていました。
そんな時、スーパーで知り合った近所の方から、老人のお話し相手のホームヘルパーをとお誘いを受けました。
生活費の足しにと、昼間の三時間のみ指定された家を訪問をしました。
生活にゆとりのある方で、私も知らないこの地区の事を教えて貰いました。
仕事に慣れてきた頃、奥さんが亡くなられて半年と紹介され、お宅を訪問しました。
会には優しいお爺ちゃんで帰り際に、会には内緒だよと胸元に包み紙を差し込まれました。
咄嗟の事で戸惑っていますと、お礼だよとほほ笑み見送られました。
家で包みを開けますと、2万円とお食事でもご一緒にのお誘いでした。
翌日、お金をお返しに再訪問しますと、あなた綺麗だからの褒め言葉に、お誘いを受けました。
三日後、私は近くは誰かに見られてはと京都駅で待ち合わせしました。
予約されていた駅前のホテルで京料理をご馳走になった後、嵐山の紅葉をと勧められましたが人の目が怖く、ホテルでの休憩をお願をしました。
私は後で知ったのですが、ホテルでの休憩とは、愛を深めあう事でした。
無知な私の軽はずみで、主人以外の男性に曝け出した事のない裸体を、2時間ほどでしたが経験をしました。
主人には無い行為に私も初めて女の悦びを得たのです。
帰りも京都駅で別れましたが、5万円戴きました。
その後、ホームヘルパーをやめまして、吉田さんとの交際を始めました。
-
-
|
|