お尻愛の智恵美さん |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/16(火) 23:53
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15年前、集団検診で引っかかってしまった。大腸がん検診をしに検査機関へやってきた。お尻に穴の開いた紙っぽいパンツを穿かせられた。
「そこに寝てください。」
「はい。」
女性だった。私と同じ年か2、3才くらい下に見える。綺麗な人だったので恥ずかしかった。磔状態にされた。お尻の穴に何か挿された。空気が入っていく。腹が張る。お尻からバリウムが入れられた。この頃、内視鏡ではなかった。
「これから撮影します。回転しますからびっくりしないでください。」
男性の声だ。オペレーターは男だった。磔のまま回転した。ちょっと怖かった。
やっと終わってさっきの女性が入ってきた。
「今外しますね。」
お尻から管を外した。何かこぼれたらしい。
「あっ、すみません。」
そう言って、パンツの上から私の竿をつかみ、後ろのパンツの穴から手が入ってきて、タマを拭いている。
「微妙なところにこぼしてしまいました。ごめんなさい。」
彼女は少し赤い顔になっていた。
「あの、少し刺激が…」
私の竿は完全に反応して起立。先月彼女に振られたばかりなもんで。
「す、すみません。」
真っ赤です。彼女の胸のIDに名
<省略されました> [全文を見る]
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