とめられない気持ちA |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/04(水) 21:00
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(続きです)
気づいたら、ホテルの自分の部屋の前まで来ていました。
(オナニーしたい)
したくてしたくて、たまりません。
キーでドアを開けた私は・・・
ベッドに倒れこんでいました。
(ああん、恥ずかしい)
タレ目さんのニヤニヤ顔が、脳裏に浮かびます。
(恥ずかしい)
(恥ずかしいよ)
Tシャツをたくしあげている私がいました。
中のパンツごと、ジーンズを下ろしてしまいます。
(ああん、最高。。。)
あそこに指先を伸ばすと・・・
もう、びちゃびちゃになっていました。
興奮が冷めやらず、オナニーしたい自分を抑えられません。
でも・・・
(どうせなら)
(どうせならあのプールで)
いまにも快感の頂点を呼び起こしたい気持ちを必死に我慢します。
(屋上のプールに行けば)
(どうせ今なら誰もいない)
買ってきた白の水着からタグを外しました。
一生懸命に頭を働かせて・・・
必要な荷物を、トートバッグに詰めます。
デジカメも忘れずに入れました。
ただのコンパクトなデジカメですが、それでもかまいません。
一昨日から考えていた
<省略されました> [全文を見る]
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