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  無我4

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 05:57
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優子の哀願が響き渡る。
二人の男に大きく開脚された優子が今、
椅子の上で、許しを請うている。
竜也は、白いショーツに拳を軽く押し当て、
グイグイと圧力をかけた。
優子の背中が、リズミカルに上下運動を繰り返す。
その奇妙な動きに、左右の男たちが声を上げて笑った。
そして竜也は、ショーツの中に、節くれだった指を潜り込ませた。
優子の動きが、腰を捻るような苦しげなものに変わった。
直後、優子は泣きながら痛みを訴えた。
竜也の指が、何の受け入れ準備も施されていない優子の秘穴に
突き入れられたようだ。
ショーツに隠れ、細部までは見えない。
しかし幸樹は、何が起こったのか十分理解していた。
竜也は指を抜くと、優子の側を離れ、幸樹のところへやって来た。
「ご対面してこいよ!」
竜也はそう言うと、幸樹にナイフを手渡した。
何との対面なのか? そんな事は聞くまでもない。
幸樹は恐る恐るナイフを受け取ると、優子に向かって
歩き始めた。
自分は何をしようとしているのか?
こんな事が許されるのか?
目の前の優子は、太ももまで裂かれたストッキングを纏い、 <省略されました> [全文を見る]

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