るあを、今度は電車でヤりました |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 13:59
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新宿駅のホームでるあを見つけ、すぐ後ろに並ぶ。
電車が来たので、車両の連結部分近くまで押し込んだ。
後ろから抱きしめ、命令どうり下着を着けていないかどうか確かめる。
ロングコートのボタンをはずして脇にどけ、ミニスカの前裾に手を入れると、
期待した柔らかいヘアではなく、シルクの布に触れた。無駄なのに。
るあの腰を抱いて、スカートの後ろを巻くって尻に俺の股間を押し付けながら、
股の間に膝をいれて、足を開かせる。
パンティーごしに割れ目をなぞり、クリトリスを弄ると少しづつ濡れてきた。
ブラウスから、勃起した乳首が透けて見える。コートで隠してきたらしいが、
こっちは約束通りノーブラのようだ。
こね回され舌で弄られるるあの乳首を想像しながら割れ目をなでていると、
誰かの手がるあの胸に伸びてきた。おずおずと触っていたが、
ノーブラだと気付くと、大胆に揉み始めた。ブラウスの前を開けようとする。
少し脇に寄ってやると、男が滑り込んできた。るあの正面にたつ。
俺はるあのパンティーに手をかけ、引き下げた。膝の辺りまで下げ、足で床まで下ろす。
生尻をなでていると、男がブラウスの、胸の辺りのボタンをはずして手を入れていた。
もう片方の手はみえないが、どうやらるあの手を取ってしごかせているらしい。
るあの身体が震えている。さすがに知らない男二人にヤられるのはこわいのか。
もう一度股の間に膝を入れ、尻の割れ目から奥へ指を伸ばすと、
ぬるぬるしたまんこ汁が滴っていた。正直なおまんこだ。
指を2本、中に入れる。背が低いので体勢がつらい。
音をたてて掻き回すと、男も指を入れてきた。しごくリズムにあわせて出し入れしている。
「なあ、後ろの穴弄ると、そこの中が動くの知ってるか?」
るあにも聞こえるように、男に言った。男は驚いて俺を見て、下卑た笑みを浮かべた。
俺が指を手抜いて譲ってやると、男は、しごかせる為に使っていた左手を、
るあのブラウスの中に入れその背中を抱いた。右手の方は、人差し指をアナルに、
親指をまんこに入れようとしているみたいだが、うまくいかない。アナルに入らないのだろう。
るあが顔を上げ、寄りかかってきた。イッたのかと思ったが、めまいを起こしたらしい。上気したうつろな表情がきれいだ。
リズミカルにるあの腰が動く。アナルは諦めたようだ。
モノが入っているのかと思ったが、指マンだ。つまらない…
るあが男に突っ込まれている場面を想像し、イチモツがやばくなるのを感じた。
車両の連結部のドアを開け、男に顎で示した。るあを引っ張り込むと、男も入って来る。
男はるあに後ろをむかせ、尻を抱き寄せ足を開かせる。るあはもう抵抗しない。
るあの頭を胸に抱き、コートとブラウスを胸が見えるようにはだけさせ、肘の辺りまで開く。
おっぱいを揉んでいると、ぴくんと震えた。男が入れたようだ。気持ちよさそうにじっとしている。
しばらくして、マン汁をすくってアナルに塗り、指を入れた。
「ひっ…」
るあが小さく声をあげる。
男もうめき、驚いたような顔をした。俺と目が会うと、ニヤニヤと笑う。
「こりゃ、すげえや」
「うっ…あ……あ、う…んん…」
アナルを弄りながら、男がゆっくり前後に動かすと、るあも我慢できなくなったらしく、声が漏れ始めた。
気を良くしたのか、腰を押さえていた手をまんこに持っていった。クリをいじるのか?
押さえなくても良いくらい、るあが自分で尻を押し付けているのかもしれない。
「あっはっ…ああん…はぁ…うん…あ…」
両方の胸を揉み、乳首をつまみ、ねじる。性感帯を全部弄られて、
ここが電車の中だと忘れてしまったのかもしれない。るあの声が大きくなる。
「ばか、みんな窓からのぞいてるぜ。声出すな」
男がにやりと笑う。俺の考えがわかったようだ。俺は期待どうりにイチモツを取り出し、くわえさせた。
「んむ…むう…ぐ…」
熱くて気持ち良い。さっきからギンギンで、るあの口に余るくらいにおおきくなっている。
動かすとイきそうなので、少し押し込んで、舌を使うように促した。
相変わらずたどたどしい舌使いだが、それが余計にそそる。
男が突き上げるたびにくぐもった声をノドの奥で鳴らし、それがモノに伝わる。
男がうめいて、イチモツを引き抜き、るあの尻にかけた。
汚されたるあの尻を見て、おれもるあの口に中に出した。
顔を上げさせると、口元から少しこぼしながら、困ったような、驚いたような顔をしている。泣いていた。
「こぼすんじゃない。全部飲むんだ」
溢れたザーメンをすくって、唇に擦り付ける。るあが目を閉じる。
嚥下する音が聞こえた気がした。
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