わたしの声を想像してね(笑) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 08:33
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わたしが昨日夜中に体験したことをお話します。
これは、ここのチャットで知り合った人との体験です(笑)夜中にPが鳴りました。
その電話の相手が、ここで知り合った人です。
1時間くらい、たわいのない話をしていました。
話の中で、だんだんとエッチな会話が多くなってきたのです。
わたしがなにげなく、「前にダンナとエッチするときに、Q2とかに電話してしてるときの声聞かせたことあるんだ(笑)」って言ったら、「聞かせて」って言ってきたのです。
電話している隣には、ダンナがいびきをかいて寝てるのです。
電話でエッチなことをしているときに、ダンナが起きてきたら困ります。
わたしは何度も断わったのですが、「今日聞かせて」と何度も言われ、最後には聞かせることになってしまったのです。
部屋ではダンナが寝ているので、とりあえず外に出て話していました。家の回りは住宅街で、マンション&一軒家ばかりのところです。
夜中の寝静まっているところで、しかも外でオナニーをさせようと言うのです。
わたしは、近くにある駐車場に行き、誰もいないことを確認して胸をさわり出しました。
わたしの1番感じるところは、胸とアソコの中です。
胸を後ろから揉まれるのがすごく好きなのです。
電話の相手に、うしろから胸を揉まれてるのを想像しながら、自分で揉んだり、乳首をさわったりつまんだりしたのです。
「あっ、あぁ〜。。。」と声が口からもれてしまいます。
受話器を通して、相手にわたしのいやらしい声が聞こえてしまいます。
恥ずかしいと思いながらも、「気持ちいい?」の問いかけに、「気持ちいい」と息をあらげながら答えてしまい、もっと感じてしまいました。
PHSを肩にはさみ胸をさわりながら、アソコをショートパンツの上からさわりました。
気持ちよくて、どんどん濡れてくるのがわかります。
指を入れたい、何かアソコに入れたい。。。
でもわたしは、今月のものになっていて指を入れられません。
「あっ、あっ、いや〜。。。」と声が出てしまいます。
「もっと強くこすって」の声に、アソコをさわっている指に力が入ってしまいます。
静まりかえった駐車場に、声が響かないようにおさえながらもだえてしまいます。
まさか外で、オナニーをさせられるとは思いませんでした。
興奮も作用してか、あまりの気持ちよさにすぐにいきそうになってしまいました。
「まだいっちゃダメだよ。我慢して。」の声に、「もう我慢できないよ」と泣きそうな声でわたしは答えました。
「まだダメ」と何度も言われたけれど、わたしはもう我慢できません。
「もういっちゃうよ」と、本当に我慢できない声で言うと、「じゃ、いっていいよ」の返事をもらい、すぐいいってしまいました。
いってしまったあと、すごく恥ずかしいのと、息がみだれているのですぐには話しができません。
わたしの恥ずかしい声を聞かれてしまい、何を言っていいのかわからず「恥ずかしいよー」としか言えませんでした。今度その人と会うかもしれません。
そのときに、この電話でのことを思い出されたらとても恥ずかしいです。
その人とは、もしかしたらそういう関係になってしまいそうです(笑)
そうなったら、その体験も投稿しようと思います。
会うとき、電車で痴漢をしようとも話しています。
そのときの体験も投稿しようと思っています。
この体験は、相手の人がここに投稿しろと言うので、相手の了解済みで投稿します。
また、いろんな体験をしたら投稿したいと思ってます(^^)
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