お月様に捧げた処女 |
- 01: 名前:投稿日:2023/03/01(水) 19:34
-
私の名前は茜・・・14歳の中学2年生です。
これからお話することは、少し前の夏休みの出来事。
私が家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、私はすごく疲れてしまって、夕食の時間まで私だけ少し昼寝をしました。
そして夕食が終わり、私と家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間を潰し、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした。
旅館にはクーラーはなく、扇風機しかありませんでした。
私以外の家族は、疲れのあまり先にみんな眠ってしまいました。
私は昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて、夜中の1時くらいまでずっと布団の上に寝転がっているだけでした・・・。
私は外に少し涼みに行こうと思いました。
私達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|