KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 初体験  ■ Headline ■ HOME    

初体験トップへ ▼カッ飛び最後 


  猛烈な雷雨に避難したワンルームの部下の女の子は処女だった

01: 名前:投稿日:2022/08/31(水) 19:59
ある晩、打ち合わせが終わり、駅に向かう途中いきなり激しい雷雨になりました。

ピンク色のまばゆい光から直ぐに轟音、さらに痛いほどの激しい雨、緊急に近くのビルのひさしを借りましたが、容赦なく風雨が吹き込みます。
俺、中堅デザイン会社のクリエイティブデザイナー、38才、大切な資料やデータの入ったカバンを抱え、途方にくれました。
その時、半年前に入社したデザイナーの女の子が近くのワンルームに住んでいたのを思い出しました。
濡らさないようにかばいながらスマホで電話します。
すぐに繋がり、緊急避難で玄関で良いから風雨の止むまで入れて欲しい、と頼みました。
当たり前ですが、電話の向こうではためらいが、
「えーと、ちょっと」
「雨が止むまで多分30分もあれば、大切なカバン濡らしたくないし」
無理やりオーケーを取り何とか駆け込みます。
確か3階、ドアの名札を確認し、ピンポンします。
ガチャ、「ああ、ディレクターさん、大変、すごい濡れかたですね」
「ごめん、玄関でいいから」
もう全身ずぶ濡れで、アゴから水がしたたって
<省略されました> [全文を見る]

sage:   
  名前: メール:
  本文:

初体験トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.