お屋敷のお嬢様との密通 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/01(水) 21:41
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僕は6歳の時からお茶を習っています。表千家の師範についています。御師範は礼儀やマナーや躾けや人格と言ったものにうるさくてお眼鏡にかなった弟子しかとりません。お教室は10名位の小規模なものですが約1年前にある女子高生が入ってきました。お嬢様学校の生徒さんです。
彼女は美人です。藍井エイルさんを若くして上品にした感じです。女性らしさや人格は御師範や学校が保証しています。そして何より凄いのが爆乳というのか超乳というのか制服が張り裂けんばかりのバストです。僕は天性の勘でこの少女を将来お嫁さんにすれば幸せになれると感じました。
僕は彼女の瞳をまっすぐに見て決して視線を胸にはおろしませんでした。半年の間に次第にお互いを意識するようになり、お話をするようにもなりました。僕が彼女にひかれたのは当然でしたが彼女も僕に好意を段々深めてくるのをはっきり感じました。嬉しかったです。
彼女と僕はお教室から帰る方向が一緒なので500m位一緒に帰ります。いつしかその道を2人だけでお話をしながら帰るようになりました。それで夏のある日思い切って「あなたのことが好きです」と告白しました。彼女は驚きカバン
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