中2の夏初めてのsex 2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 00:08
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目の前に晒された萌のおまんこ、いや一本の肉筋の上部には,申し訳程度に肉芽が
顔を覗かせていた。
「ねえ、イイコトおしえちゃおっかあ〜あのね〜女の子にもチンチンあるんだよっ!」
そう言いながらピッチリ閉じた1本筋を指で開いて見せた。
ニチャッ と音を発しそうな感じに、ピンク色した秘肉が微かな抵抗の後押し開かれた。
萌のおまんこが俺の目前で、自らの手で開かれている。
マジかまで近づいてじっくり見ると、微かに着いた白いかすから放たれる強烈な匂いが
鼻を付いたが、いやな匂いではなく すごいスケベな匂いだった。
「やだ〜そんなにちかよったらくさくない?」
少し後ずさりしながら両手でおまんこを覆った。
「全然臭くないよ!もっと良く見せてよ、それにどこに有るんだよチンチン」
「え〜っ。じゃあ見せてあげる〜」
そう言い放つと突然おまんこを擦り始めた。
秘肉を押し分け、中央の肉芽を執拗に指先で擦っていた。
「・・・あっ・・んんんんん・・・・はっ、はっ、はっ・・・ううっ・・」
すごい速さで指が肉芽を擦りあげていた。
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<省略されました> [全文を見る]
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