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  ある夏の日

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 13:13
私の困った体験を...

もう5年くらい前かな?隣の女の子
(お母さんと二人暮らしだったけどその日はいなかったみたい)
すごくかわいい子でスタイルも良く、もてそうな子でした。

夜12時過ぎに、俺の部屋の壁がごとごと
何かと思ったら、やってるんですねーあの子が...
もう、想像しただけで、我慢汁が出てしまいました。

だんだん、感じてきたらしく、「あー!あー!」とか
「もっと!もっと!」とか、とにかくあの子の声とは思えないほど
すごい声がしてきました。
(マンションなので壁は厚いんですけど)

もちろん、声を聞きながら一人でしたのは言うまでもない。
あの子がいくのに合わせて、大量に射精してしまいました。

翌朝、廊下で会いましたがにっこりして「おはようございます!」って
何にもなかったように...

その後も、何度も声を聞きながらオナニーさせてもらった。

実は、後日談があって

ある夏の日、(うちは一階で)ベランダ越しに窓が開いているのがわかっ
た。
(やっぱり、夜中の1時くらいだったけど)

ベランダにはあの子のものと思われる、黒いブラジャーと、
そろいのレースのパンティーが干してあった。
俺は、いけないとは思いながら、隣のベランダに入った。

その下着を取ろうとしたら、もっといいものが見えた。
網戸の向こうに、あの子がタンクトップとパンティーだけで
こちらに足を向けて布団に寝ていた。
足は、見ただけで我慢汁が出てしまいそうな位いい角度に開いていた。
(もちろん、母の姿は無いことを確認済み)

ベランダで俺は全裸になった。
もう、理性なんて無かった。網戸をそーっと開けて部屋にはいると。
興奮はピーク!その前に半開きのタンスの中を見ると、そこには
その子の下着が...もちろん、すけすけのやら,
Tバックのパンティーを少しわけてもらった。

そして、何も気が付かずに寝ているその子の股間に鼻を近づけると、
何ともいえない、いい匂い。もう我慢汁が止まらない。

もう!やっちゃおう!と思ったけど...でも、隣人だしばれるとやばいの
で、
次にレースのパンティーの端をつまんで、そーっと隙間を空けると、そこは
薄いピンクのおまんこと、ヘアーが丸見え。我慢しつつ、でも半分理性を
失って
少し触ることにした。暖かかった。
そして、少し湿っていたのでおまんこをそーっと広げて
少しだけ指を挿入させてもらった。さすがにこれ以上はやばいと思い
そこまでで辞めた。
その後、オナニーをしてその子の股に精子をかけて部屋を後にした。
後でばれないように、少しだけティッシュで拭いておいた。

今でも、あの子のきれいなおまんこと、笑顔が忘れられない。
あー、やりたかったなー。

本当の出来事でした。

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