やっぱり初体験 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 13:08
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俺が中学の時、19才の美人家庭教師が教えに来てたんだけど、
すごい色気ムンムンでおっぱいなんか90ぐらいあったと思う。
ひとつ下の弟と一緒に勉強をみてもらってたんだけど、
もう最後の追い込みって時に泊まり掛けで合宿に行ったんだ。
あんまり、部屋に閉じこもってるとかえってはかどらないって
理由で家庭教師(仮にMとする)のアイデアで弟と3人で海の近くの民宿に一週
間泊まったんだ。
8月の半ばで午前は勉強、午後は2時間位泳いで1時間昼寝、そしてまた勉強っ
ていう
スケジュールだった。
毎日熱くって部屋でMはタンクトップを着て教えてた。
無神経なのか、俺達がドギマギするのを楽しんでたのか分からないが、薄手の
白い
タンクトップ姿は受験生には目の毒だった。
俺は胸の谷間を流れる汗が気になってほとんど、うわの空だった。
弟はまだ色気づいてなく、気にならない様子だったけど、俺は時々、着替えや
風呂場を覗いたりしてオナニーしまくってた。
夜は並んでMをはさんで川の字で寝ていた。
俺は毎晩ドキドキしながらMの寝顔を見たり、寝息にあわせて上下する胸をみ
て、
またオナニーしたりしてほとんど寝不足だったんだ。
そして最後の夜が来た。
いつものように、まん中にMが寝て俺は右側、弟は左だった。
弟は早くも熟睡していた。
俺はMが寝るのを待った。
最後の夜に少しだけでもMの胸をさわってみたい。
さわりながらオナニーしたらどんなに気持ち良いだろう。
そんな事を考えながら、寝息をうかがっていた。
Mの寝息が規則正しく深くなってきたので、そっと、ドキドキしながら
手をのばす・・
胸の上まで掛けたタオルケットの横から手をいれて、タンクトップの
生地に触れたところで、手を止めた。
俺はそこから先になかなか進めなかった。
皮膚に指が触れたとたんに目を覚すんじゃないかと思って10分位そのままにし
ていた。
その時、Mが寝返りを打って俺に背中を向けた。
そして寝返りをうったときに俺の手がMの下敷きになってしまった。
ちょうど、わきのあたりで下敷きになり、更に動けなくなった。
困った事にあこがれのおっぱいは遠くなってしまい、気付かれてはまずいので
手はピクリとも動かせない。
俺は更に10分待って寝息が深くなるのを確かめ、少しづつ手を抜いていっ
た。
やっと手を抜いた俺は、一度からだに触れてるので大胆に触りだした。
背中の肩甲骨やウエストのほうまで指を這わせ、タンクトップの裾から手をい
れて、
脇腹の肉をそっとつまんだりした。
俺は直接身体に触れてる事にすっかり舞い上がってしまい、汗で濡れた手のひ
らを
背中に差し込んで撫で回していた。Mの寝息が止まっているのも気付かず
に・・・
俺は大胆にも、上になった方のわきの下に手を伸ばし、指先は乳房の横まで伸
びていた。
もう少しで乳首に触れそうで、しかし腕は限界までのびてこれいじょうは無理
だった。
興奮しまくってた俺はそれでもあきらめず、柔らかい胸の肉を引っ張り乳首を
たぐろう
としたその時、Mが急に俺の方に寝返った。
俺の手はそのまま右の乳房を通り過ぎ、左の乳房にモロに、かぶさった状態に
なった。
あっという間に俺が望んだ状況になって、おれは固まってしまった。
あわてて目をつむり、少しして薄目を開け、Mの顔をうかがうと、Mの目は閉じ
たままだ。
例によって時間との戦いになった。
Mの寝息を待ちながら、手は左の乳房においたまま10分・・・
でも、興奮してる俺の手はブルブル震えて止まらない。
汗まみれの手の平にMの乳首があたって、くすぐる・・・
更に手が止まらない・・・
Mの乳首は固くなっていて、俺の手の汗とMの汗で濡れていた。
俺は左手で痛いほど勃起している自分のモノを握りしめ、手のひらをMの乳房
に押し付けた。
そしてゆっくり揉み始めた。
Mの乳房は柔らかく、少し冷たかった。
俺は汗でぬるぬるの手で両方の乳房をさわり続けた。
乳首は更に固く、大きくなっていた。
Mが目を閉じたままなのを良い事に俺は手を下の方に持っていった。
スエットの上から、内股を撫でて陰部を押してみる。
柔らかいが、よく分からないのでスエットの中に手を潜り込ませた。
俺は臍の下あたりから指先で探った。
パンティーのゴムの部分が指先に当たった。
さらに先きへ進むと、薄いスベスベした生地越しに毛の感触、そしてその先は
ふたつの小山に分かれていた。
俺は二つの小山の谷に指を這わせながら、自分をしごいていた。
そしてパンティーの脇からゆびをいれた・・・
ヌル! そこは熱く、ヌルヌルしていて俺の指を包み込んだ。
俺は夢中で指を動かした。
Mはあいかわらず目を閉じてる。しかし、睫毛が細かく震えていた。
次ぎの瞬間,Mの目が開いた!
俺は慌てて目を閉じて寝てる振りをした。
しかし、俺の指は熱いヌルヌルの中に入ったまま・・・
心の中で激しく狼狽しながらも、寝てる振りをし続けた。
Mが手首を掴んだ。ドキッ!(俺は寝たふり・・・)
掴んだ手を引っ張り、さらに奥へドキドキ!(俺は寝たふり・・・)
俺の中指を持って立てる。ン?(寝たふり・・)
中指が熱いものに飲み込まれた。
Mは俺の手首を掴んで動かし始めた。
Mは身体をずらし、俺の方へ近づいた。
Mの息が俺の顔をなでる・・・
俺はまた薄目を開けてMを見た。
Mはしっかり俺の顔を、目をうるませて覗き込んでいた。
俺は美人のMにみられてドキドキした。
Mは俺の手首を掴んで動かしたまま、更に顔を近づけてきた。
口が暖かく柔らかいもので塞がれ、舌が滑り込んできた。
そして寝たふりの俺のうえに股がり・・・口を吸われた。
Mはキスしたまま俺の上で器用にスエットとパンティーを脱ぎ、
すでにむき出しのチンポをさすり始めた。
中学生の童貞にしてる行為がMを興奮させてるようだった。
そしてMのキスが少しづつ下に這いおりていき舌がチンポを這い上がる・・・
熱い口に包まれた瞬間、俺は精液を放った。
Mは精液を飲んで、チンポをきれいに舐めると、まだ勃起したままの俺の
チンポを掴み、濡れた部分にあてがうと腰を沈めた。
再び熱いものに包まれた俺はすぐに勃起した。
Mの中は、ありきたりだけど別の生き物のように、グニュグニュうごいて
むちゃくちゃ気持ちよかった。
俺はMの顔を見た。
Mは俺の上でこきざみに腰を使いながら、無言で俺を見ていた。
凄く興奮してるのが、目でわかった。
また俺は射精してしまった。
射精の瞬間、Mの口が「あ」の形に開いて息を吐いた。
Mの腰の動きはさらに激しくなり、小鼻が開いて苦しそうな表情をしている。
俺はMの顔を見て、美しいと思った。凄くきれいだった。
そして俺が3度目の射精したとき、Mは俺にしがみついたまま痙攣した。
次の日、Mは家庭教師Mに戻っていた・・・・・・
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