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  初体験

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 06:24
私の初体験は15の時、塾の先生だった。
 部活が終わって、そのまま塾に行った私はつい寝てしまいました。
 「さちこさん。さちこさん!」先生が授業の終わった教室で寝ている私を起こそ
うとする。私はそのまま寝ていたかった。
 「さちこさん。授業とっくに終わってますよ」
 「う、うーん。あら、私、眠っていたのね。先生・・・・・」私を起こしたのは
今年大学を卒業したかっこいい、先生だった。
 「ダメですよ、授業中に寝ては。まぁ、かわいい寝顔だったが・・・・・」
 「いや、先生。やめて!」気がつくと先生の視線が、セーラー服の胸隙間から中
を見つめている。いやそれだけではなかった。先生の手が私の胸を、まだ誰にも触
らせたことのない乳房をもんでいる・・・・・。
 「あん。先生。こわぁい!ここ、どこなの?」
 「怖がらなくても大丈夫。ここは塾の私の部屋だから。今日は僕が宿直だからほ
かには誰もいないから」先生は私のブラジャーをずらしながら言う。
 私は先生が少し好きだった。
 「だ、だから、な、いいだろ?」先生の熱い息が私の首筋にかかる。
 これからどんなことをするのかわからないほど私は馬鹿じゃない。「い、いや
よ。こんな・・・・・」私は言葉に詰まる。
 「さちこさん。僕はさちこさんと会ってからずっと好きだったんだ」先生は私を
ソファーの上に押し倒すと、セーラー服を脱がせにかかった。
 ファスナーを下ろされ上着を脱がされた上半身はブラジャーだけになる。
 「だめ」
 先生の手は止まらず私のブラジャーもとる。
 私の誰にも見せたこともさわらせたこともないオッパイが先生の前にこぼれ出
る。
 「大きいね」先生はそう言うと直にさわる。
 私、自慢じゃないけど85はある。
 「やめて・・・・・」私は少し声を大きく上げて抵抗した。
 先生は黙って私の乳房をもむ。なれた手つきだ。全体を手のひらで包み揉んだと
思うと、指の間に乳首の突起を挟んだり、指で摘んだりする。
 どんどん私の乳首は堅くなっていく。
 そして乳首を口に含み舌で転がす。
 「あん・・・・・」私は初めての感覚に声を上げる。
 先生は右手で乳房を愛撫しながら、左手でスカートをたくし上げる。ストッキン
グの中にピンクのパンティーが見える。先生はそのまま、布地の上からあそこの割
れ目のあたりをさする。
 私はもっと変な感じになってくる。
 先生はパンティーの中に手を入れ直にあそこを愛撫する。
 「あん。さちこ、そこ、初めてなの。まだ誰にも許してないの・・・・・。オナ
ニーだって怖くてしたことないの・・・・・。いや!あ!」私は声を出す。
 こわい!だけど、なぜだろうこの不思議な気持ちは、熱くて、甘くて、ふわふわ
して、まるで空を飛んでるような・・・・・。
 「さ、さちこさん。言われたとおりにして。すぐいい気持ちにしてあげるから
ね」先生は私の体から体を起こして、すばやく、スカートを脱がす。そして、スト
ッキングとパンティーも一緒に脱がす。
 私は抵抗できなかった。恐ろしくもあったが、何かすばらしいことが、この後に
待ってるような気がした。
 私のあそこは濡れていた。私はなぜだかわからないが足を少し開いた。
 先生はズボンを降ろし、私の足の間に体を入れる。先生は私の足を大きく開き、
あそこを手で開く。私のクリトリスがふっくらとふくらんできていた。それを先生
が触る。
 「あっ・・・・・」じーんと私の体に電気のようなものが走る。
 私のあそこが十分に湿ったのか、先生の熱くて太いものが私のあそこにゆっくり
と当てられる。
 先生の手が私の腰をつかみそして・・・・・。
 「せ、先生!痛い!」私のあそこを押し割って、先生のものが痛みとともに徐々
に入っていく。
 「す、すぐによくなるよ」先生はさらに奥に押し込んでいく。
 「あ・・・・・あおあ・・・・・」激しい痛みに私は上半身を動かして声を上げ
る。
 「ひぐっ、ああっ、痛い、痛いの」引き裂かれるような激痛のあと先生のものが
全部はいった。
 先生は静かに奥まで入ってものを前後に動かす。
 「ゆ・・・・・許して・・・・・あ・・・あっ・・・・・助けて・・・・・おな
かに・・・・・おなかに入ってくる・・・・・どんどん・・・・・入ってく
る。・・・・・ああ・・・・・おなかが・・・・・あ・・・・・・」
 先生はさらに動かす。
 私は逃げるように動くが先生がつかんでいるためによけいに苦痛を感じる。
 「うっ、くっ」先生が軽くうめいたた同時に私の中にあついものが注がれた。
 先生は私の中から太い物を抜くと、また私の体中を愛撫してきた。
 「あっ、ひっ、ダメ」私は先生の手があそこを触るたびに声を上げた。
 先生の物はすぐにまた太くなった。二回目の挿入は出血と先生の精液でスムーズ
に入っていった。
 「あっ、ふう、い」先生の物が徐々にいきよいをまして私の奥をついてくる。
 「あ・・・・・いや、いや・・・・・さちこ・・・・・もう・・・・・あそこ
が・・・・・熱くて・・・・・私・・・・・先生」しばらくすると私は苦痛が和ら
ぎ感じ始めてきた。
 「さちこさん、我慢して。もう少しだよ・・・・・もう少しで、ぼ、僕も」先生
の腰の動きが激しくなって、今、私の中に深く浅く激しく出入りしている。
 「さちこさん・・・・・もっと奥に入れてあげる」先生は私の肘を持って、私の
体を引き起こす。私が先生の上に乗るようになり、体重で私の中の奥まで先生の物
が入り込んだ。
 「・・・・・あ・・・・・いや・・・・・それ」私のおなかのあたりにドーンと
いう衝撃があった。
 「きぁああっ・・・・・せ・・・・・先生・・・・・さ、さちこ・・・・・くる
しい・・・・・いや・・・・・やめて・・・・・でも・・・・・でも・・・・・や
めないで・・・・・」先生の動きに夢中で受けとめる。どんどんじわっとした快感
が、心と体を包み込む。そして、耐えようもない高揚感・・・・・。
 「あ・・・・・せ、先生・・・・・いや・・・・・いやっ・・・・・
あ・・・・・さちこ・・・・・さちこ・・・・・こわい・・・・・へんになる
う・・・・・いやあぁっ」
 「さちこさん、僕もいきそうだよ」先生は声を上げると、今までで一番強く一番
奥まで押し込んだ。
 「さ・・・・・さちこも・・・・・すごい・・・・・すごいわ・・・・・
あ・・・・・いっちゃう・・・・・」私はいってしまった。ビクビクと先生のもの
を締め上げる。
 「うっ・・・・」先生も声を上げて私の中でいった。熱いものが私の奥に勢いよ
くだされたのがわかった。
 私は体の力が抜け意識が遠くなりそうになる。先生が私を支えると私のあそこか
ら熱いものを抜いた。先生のものは処女の血と密で汚れている。
 私のあそこは処女の血と、私の蜜と、先生の熱いものが混ざって、流れ出てい
た。
 それから私は塾があるたびに先生とセックスしました。

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