幼少時代 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 17:54
-
今から数十年前の話ですが、私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらない位山中にありました。
家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。
お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦が
いたんですが、兄夫婦には子供が居ませんでした。だから、私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは
自分の息子の様に接してくれました。
家で暇をしていると”ヒロ君、川に行こうか?”と誘ってくれるんです。
私は、おばちゃんが大好きで一緒に付いて行くのです。
そんな感じで、私も中学生になっていました。おばちゃんは相変わらず、私を可愛がってくれ、しかも子供時期と
同様の接し方でした。多分、その頃おばちゃんは38歳位だと思います。
そんなある日、両親と祖父母が病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。
おばちゃんは嬉しそうな顔で、川行って泳ごうか?と言うので”うん”と返事をしました。
川に付くと、私は海水パンツ一枚になり泳ぎだしたんですが、おばちゃんはワンピース姿のまま、川に入って来
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|