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  なおぼんの昔話(続)

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 07:00
民子は、一晩で「尺八」やら「ひよどり越え」やら「仏壇返し」、「松葉崩し」を男らに仕込まれた。
志乃の客だった幸吉(こうきち)に「茶臼」で気を遣られ、とうとう悶絶した。

客の交換は相手した人数分の勘定になるので、水揚げの民子は十五円、志乃は三十円を一晩で稼いだ。
もっとも、二割は水月楼に吸い上げられるが。

十二円というと、民子にとって大金だった。
正月以来、ろくなものを食べていないので、温泉まんじゅうを腹いっぱい食べたいと思った。
口の中が、男の精液で青臭く粘ついて、はやく井戸で口をすすぎたかった。
「ちょっと、お小水・・・」
民子は横で同衾(どうきん)している三人目の客の半二(はんじ)とか言う小男に断わって部屋を出た。

志乃の隣で、もう一人の太った女郎、小夜(さよ)が男勝りの大いびきで寝ていた。
としみちが小夜のそばで蝉みたいに小さくなって寝ている。

半二は、「尺八」を強要した。
あんなものを口に咥えるなんて、民子は考えもつかなかったが、志乃や小夜は当たり前に口に含んでいた。
たしかに、「尺八」を吹いている風に見えるのだろう。
男は、あの棍棒
<省略されました> [全文を見る]

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