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  処女の思い出

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 11:09
僕の童貞喪失は中学2年の夏休みのことでした。
同じクラスの紀子が転校することになりました。
じつは本命は紀子の親友の裕美子だったのですが、
紀子ともなかよくメール交換などしていました。
クラスでお別れ会が夏休み前にありました。
夏休みに色紙をもって彼女の家に行きました。
運良く両親らは転勤先の様子を見に行っていて彼女以外には誰もいませんでした。
いろいろ話しているうちに別れたくないって抱きついてきました。
キスをして抱き合っているうちに、淳君にあげるって言いました。
彼女の寝室へ行きました。
荷物が大体片づいていてベッドだけが残っていました。
僕は夢中で裸になりました。彼女も自分で裸になりました。
小柄でしたが胸もちゃんとでていました。
毛も生えていました。
僕は彼女にだきつくなりあのへんをつきまくりました。
紀子はまって、やさしくして、っていいました。
僕は反省して紀子のあそこをあらためてのぞきました。
股をひろげると、黒毛の下の縦に割れた間からピンクのびらびらが出ていました。
それをひろげると△のようなピンクの庭があらわれました。
僕はそこをなめてみました。オシッコの匂いがしました。
穴があいてると思っていたのですがよくわかりませんでした。
びらびらの上をむくようにするとピンクの真珠のようなくりちゃんが
でてきました。それもなめました。
紀子はあああ、へんな気持よっていいました。
僕はもう我慢が出来ませんでした。
ピンクのびらびらの中へ固くなったチンボをあてがいました。
でもはいりませんでした。あせっていると
紀子がもっと下みたいっていいました。
それでもういちどちんぼを握って、割れ目の下のほうへあてがいました。
意外とおしりに近いくらいの所だと思いました。
ここ?うん、そこみたい
僕は押し込みました。
あうって紀子はうめきました。
はまりました。とても中はきつかったのですが、あたたかでした。
やったー、とうとうオマンコやったー、男になった、そう感動しました。
もうすぐに気持ちよくなってあわてて抜きました。
お腹に出しました。たっぷりでました。
シャワー浴びてくるねって紀子は浴室に行きました。
シーツに少し赤い血がたれていました。
僕のチンボをふいたティッシュが少し赤くなっていました。
チンボの先にはティッシュが少しついていました。
僕はうれしくなりました。またすぐに立ってきました。
紀子がバスタオルまいて出てきました。
僕は紀子を抱きしめました。
まって、シャワー浴びてきてといいました。
僕は急いでシャワーあびました。そのあいだじゅうびんびんでした。
ベッドにもどって紀子を抱きしめました。
紀子の股を広げました。
割れ目をひろげました。今度は穴らしいものが見えました。
僕はいっぱいなめました。オシッコの匂いはしませんでした。
割れ目の下にあてがってまたいれました。
今度はかなりもちました。
汗だくだくになりながらピストン運動を繰り返しました。
なかにだしていい?って聞くとやっぱりこわいからといいました。
じゃあ、口の中にだしたいというと
うん、いいよといいました。いっぱいピストン運動して
もうこれ以上我慢できないところまではめてから
くちあけて、いくよ
と、チンボを抜いて彼女の口に押し込みました。
また、たっぷり出ました。
ああ、気持いいって思いました。
終わって彼女を抱きしめていると、
彼女が、裕美子はあなたのこと大好きよ、
裕美子なら許してあげるっていいました。
でもこのことは絶対裕美子には内緒にしてね、
私も言わないから
僕は心が天にものぼるようでした。
紀子はこれあげるっていって
コンドームのケースをくれました。
おとうさんの寝室からでてきたの、
それで、コンドームつけて
紀子とはもう一度やりました。スムーズにはいりました。
穴のなかへ出す気持ちよさを味わいました。
穴の位置もかたちもしっかりと確認できました。
紀子の引っ越しの日、裕美子も見送りに来ました。
紀子と裕美子は手をにぎりあって別れをおしんでいました。
紀子を見送ったあと
裕美子に僕の家にこないかって言いました。
裕美子はうなづきました。
僕の部屋兼寝室に招き入れました。
抱きしめました。
キスをしました。
裸にしはじめました。恥ずかしがりながらもいうとおりにしていました。
おっぱいは紀子より弾力がありました。
おへその形は紀子は横形、裕美子は縦形でした。
へその下10�くらいから▼の黒い茂みがありました。
顔を両手でおおって恥ずかしがっている裕美子の股をひろげました。
紀子より大きいびらびらをひろげました。楕円形の広場の下に
肉襞でおおわれた穴らしきものがみえました。
いっぱいなめました。くりちゃんもぺろぺろなめました。
穴へ指をいれようとすると痛がりました。
そこでコンドームをつけてあてがいました。
いくよ、裕美子はシーツを握りしめて緊張しています。
僕は割れ目の下のほうへチンボの先をあてがいました。
コンドームの先のふくらみが隠れました。
亀頭の部分まではいって抵抗がありました。
裕美子はきれいな顔をしかめて我慢していました。
僕は思いきってつっこみました。
抵抗を破ってリングのように僕のチンボを締め付けました。
うっと裕美子はうめきました。
オマンコの中へ根元までしっかりはまりました。
裕美子の目から涙がでてきました。
僕はやさしくキスをしました。
しばらくそのままだきあってから
うごくね、少し我慢してっていいながら上半身を起こして
はまっているところを見ました。
ビラビラの中にしっかりはまっていました。
ピストン運動を開始しました。
裕美子はそのたびにあっ、あっと声をあげました。
気持ちよくなってきたので裕美子を抱きしめたまま射精しました。
コンドームが裕美子の中でいっぱいにふくらみました。
しばらくいれたまま抱き合っていると
また固くなってきたのでまたやりました。
裕美子はまたあえぎはじめました。
二発目もおわりました。
しばらくそのままにしてぬいたらコンドームだけ
裕美子のなかにすぽっと残りました。
股をひろげてコンドームを引き抜きながら裕美子の穴を見ました。
穴の周囲に血がついていました。
シーツにも血が少したれていました。
穴の中へ指をいれました。今度ははいりました。
狭いところをすぎると中は襞でざらざらしていました。
いじっていると、外で自転車の音がしました。
小6の妹が帰ってきました。
あわてて服を着て机にむかって勉強してるふりをしました。
妹がおにいちゃん誰かいるの?と僕の部屋のまえに来ました。
全部着替えを終えたことを確認して
ドアを開けて、うん、裕美ちゃんが夏休みの宿題やりにきてたんだ。
もう帰るところだよっていうと
妹は少しけげんそうな顔をしていましたが
ごゆっくりっていいながら自分の部屋へ入りました。
僕は裕美子を送りながら、
明日もしようねって約束しました。
夏休み中、ほとんど毎日えっちしました。
じつは、妹の処女も3年後にいただくことになるのですが
それはまた別の機会にお話しします。
                (おわり)

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