小学5年の童貞を先生に! |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 17:14
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初体験は小学5年,相手は学校の女教師千代子。 担任ではなかったが俺を可愛がってくれた。
親父が校長だったのかも・・・
25才の色白で太ったいて若い男にはあまり相手にされない人だったと思う。
千代子の下宿先に良く遊びに行き時々泊まり一緒に寝るようになった。
ある夜 布団の中でふざけて千代子の腹の上に乗ると優しく頭を撫でてくれた。
浴衣の広げ大きなオッパイにむしゃぶりつき太ももにもしゃぶりついた。
黒い毛の茂ったところを触ると濡れていた。 指で触っていると千代子が
チンコを握ってきて自分のオマンコに当てる。 なにをして良いのか判らないまま
大きくなったチンコを当てられた所に強く押し入れたらヌルヌルヌル〜と入った。
気持ちが良く盛んに腰を振り突っ込んだりした。
千代子先生は下宿先の叔母さんに聞こえない様に自分の口を手で押さえていた。
朝まで2,3回はオマンコをやりまくった。
そして朝早く3kmの川端の道を朝帰りした。
千代子先生の泊まりは5,6回は続いたと記憶している。
千代子先生の実家に泊まりに行った時も一緒の布団に寝りオマンコをやりまくった。
高校生の弟が時々様子伺いに部屋に入って来るのには困った。
それからしばらくして6年になる時,千代子先生は他の小学校に転勤した。
心配になった親父が転勤させたのだろう。
その後 中学3年の時に千代子先生と県庁所在地の市の旅館に泊まりに行った。
宿帳には親子に書かれていたようだ。 仲居さんが「受験大変ですね」と言っていた。
中学になり大きくなったチンコに千代子先生はビックリしていた。
俺のチンコを美味しそうに頬張り,朝までオマンコをしまくった。
朝ごはんの前に大風呂に行き,帰って来ると布団が片付き食事の用意がされていた。
布団の周りには大量のテッシュがあり昨夜のオマンコは歴然の筈。
食事をしながら仲居さんが無言で気まずかった。
千代子先生の相手でオマンコ早熟となり暫くは女嫌い状態となった。
大学を出て社会人になってやっと若い女とオマンコとなった。
それから結婚するまで常に3,4人と同時に付合い忙しかった。
困ったのはオマンコの最中に相手の名前を別の女名前で呼ぶ時がある。
誤魔化すのに一苦労だった。
千代子先生は今は60才近い,お誘いはないが・・・
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