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  中出し出来る超可愛い激安援交女

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/27(木) 20:15
寝付きが悪く、寝ようと思っても眠れない気づけば夜中の3時になっていて眠れないからと携帯サイトの出会い系を見ていると「困ってます。

ゴム着で会える人すぐメールください」という深夜なのに書き込みが私はヒマ潰しにメールを送ってみました。

「これから5千円でどうかな?車ですぐ行くよ。」


今時、5千円で会う女の子なんかいないに決まってます返事が来るとは思ってませんでした。

しかし30分後ぐらいにメールの着信音が・・・「サイトの書き込み削除されちゃった。

本当に今、困ってるの3でお願い」って返事が来ました。

私は最初から会う気は無かったので「3って3千円?会おうよ!」メールを送ってみました。

さすがに怒ってるだろうな。

そろそろ寝ようかな。

と思っていたときに「2万でいいから会ってください。

お願いします。」


写真つきで返事がきました。

写真を見ると・・・うわ可愛い。

正直ビックリしました。

モデルの杏似の本当に可愛いというか綺麗な子でした。

でもいくら可愛い言っても夜中の3時に家を出て会う気にはなりません。

「じゃ1万で車の中でエッチできる?あと生でいいかな?」会う気が無い私はこんなメールを送りました。

彼女はすぐに返事をしてきました。

「わかりました。

それでいいです。

○○まで来れますか?」えっ?この子が1万売春する為に会う気かよ。

困ったな・・・しかも近いよ・・・こんな可愛い子と一万で生エッチか〜でもこんな時間だしな〜っと悩みながら私は「もう一枚違う写メ送って」ってメールをしました。

今撮りましたってメッセージのついた写メはさっきよりも可愛い!ダメだ会いたい・・・私はすぐに車に乗り「○○なら近いよ。

今から行くね。」


っとメールをして車を走らせました。

何度か彼女をメールをして彼女が指定してきた○○のセブンイレブンの駐車場に車を止めました。

「ついたよ」

「わかりました。

すぐ行きます。

生でも中出し禁止です。

お願いします」しばらく車で待っているとスラッとした女の子が車に近づいてきました。

車を覗き込んだ彼女に車に乗ってと言うと彼女はスリムで長身の体をくねらせるように車に乗ってきました。

車に乗った彼女を見て本当に可愛い!私は心の中でラッキーと叫んでいました。

「どこでエッチしますか?本当に車ですか?」彼女は私に聞いてきました。

「やっぱりホテル行こうよ」私は来る途中にあったラブホテルに向かいました。

はいと彼女は答えましたがほとんど無言で助手席に座っていました。

「何歳なの?」

「18になったばかりです」私の質問以外に口を開くことはありません。

ホテルについて宿泊料金を払い部屋に入りました。

3時40分。

「あんまり時間無いから始めよ」そういって私は服を脱ぎ始めました。

彼女も黙ったまま服を脱ぎだしました。

スエットだった私はすぐに脱ぎ終わり先にベットに入りました。

全て脱ぎ終わった彼女の体は本当に綺麗でした。

形のいい胸がすごく印象的でした。

彼女は胸を隠すようにベッドに入ってきました。

「本当に今日困ってるんです。

2でダメですか?」彼女の美しさにテンションが高まっている私は強気に「中出ししてもいいなら3万出すよ。」


と言いました。

「中出しはキツイです・・・ゴムありなら2回してもいいです」彼女は小さな声でいいました。

どこから見ても本当に綺麗な子です。

ペニスから我慢汁がにじみ出ています。

早く入れたい!私のテンションは最高潮になっていました。

でも1万で生エッチOKと答えた彼女です。

かなり困っているんだろうな、よしここは強気で攻めろ!「3万渡すから中出しさせてよ」と言いながら彼女にキスをしました。

彼女は無言のままキスを嫌がるようにしていましたが私はしつこくキスをしながら彼女のあそこに手を伸ばしました。

彼女のあそこはもう濡れていました。

「3万渡すから」そう一言彼女の耳元で言って私は彼女に愛撫を始めました。

足に力を入れて指を入れさせるのをすごく嫌がっていたので私は無理やり指をねじ込み、あそこをかき回しました。

「ううう」彼女は目をつぶったまま小さくうめき声のような声を出していましたが足の力はだんだんと弱まり足を開きだしたのです。

私はすぐさまクンニを始めました。

無味無臭でわずかにボディーソープの香りがしました。

クンニをすると彼女は初めて「あっあっ」と私の舌の動きに合わせて声をだしました。

いつもの私ならフェラをしてもらうのですが彼女のあえぐ声を聞いて我慢ができません。

私はゴムをつけずに我慢汁で亀頭が濡れて光っているペニスを彼女に押し込みました。

私の唾液と愛液でびしょ濡れだった彼女は私のペニスを本当に気持ちよく迎えてくれました。

私は腰を動かしながら彼女の表情を見ました。

目は閉じたままですが私のペニスが彼女の奥に進むと「あん」と小さな声を出します。

その顔は本当に美しく肌は私に吸い付いてくるようでした。

もう私のペニスは我慢の限界でした。

「中で出すよ?」私が聞くと彼女は「ダメです。

本当にダメです。」


と今まで閉じていた目を大きく開きました。

私はピストンを早め強く体を彼女に押し付けるように腰をふりました。

「ダメ・・・お願い」と彼女が言いかけたとき私のペニスはドクンドクンと彼女の中で射精を始めていました。

一瞬、彼女は私を跳ね除けようとしましたがあきらめたのか私の大量の精液を受け止めてくれました。

私は大きく深呼吸をして彼女の体から離れました。

彼女はまた目を閉じていました。

時計を見ると5時30分。

「シャワーする?」と聞くと彼女は黙ったままシャワールームに行きました。

ほんの2〜3分でシャワーを終えた彼女はやはり黙ったまま下着をつけ服をきました。

私も吸いかけたタバコを消して服を着ました。

何度見てもどこから見ても体系も本当にすべて可愛い子です。

私はこんな子に中出し出来たことに満足感を感じていました。

ホテルを出るときも送っていくときも最後まで彼女は無言でした。

数日後に彼女に「また会える?」ってメールをしましたがメアドが変わっていました。

援助交際といえあんなに可愛い子に中出しが出来たのは本当に幸せです。

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