高校生の奴隷にされて3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 09:07
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全身が鉛のように重いです。 彼等の欲望は尽きることがなく 全身を蹂躙されます。 午後に静寂を破る電話のベルが鳴り響きます。 「はい○○ですけど」電話口の声に凍りつきます。「麻美 昨日は自分からお願いだから入れてくださいって言ったよな 淫乱奥様 今日もおまえのために行ってやるからな」 狼狽してしまい、涙声で「もう嫌です。お願いだからやめてください。これ以上されたら壊れてしまいます。お願いです」またレイプされる恐怖に泣きながら哀願しました。 だけど そんな言葉に耳も貸さずに「麻美 今日は玄関で俺達を出迎える時 水着で出迎えろよ。 最近ただレイプするだけじゃあマンネリ化してきたからさあ、新鮮な趣向ってやつをやろうぜ」「嫌です。無理です。お願いだから許してください。 これ以上・・・・」涙がこぼれて言葉になりません。 「別にいいよ。 麻美のビデオをさあ家の住所と電話番号付で一本 3万くらいで売ろうかって、さっき話したんだよ」彼等なら 本当に酷いことをしてしまうでしょう。 電話口で「嫌です。もう嫌です」と泣き崩れてしまいました。 「うんと 興奮するようなのつけろよな、もしほかの格好でいたら麻美のビ
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