凄い体験2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 05:57
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ヘレン夫人はご主人に促されるように私ににじり寄ってきて口を突き出し
ました。拘束されて苦しそうにしている夫人の口中には、さっき放出したば
かりなのだろうか、白く残ったザーメンの生々しい香りが漂っていました。
私はバギナを突き出し、ご主人に言われるがまま欲しがる夫人の口へ目がけ
てピスを飛ばしたのです。弾けたピスは夫人のノド越しを通り過ぎ、一気に
飲み込まれていきました。ご主人は、夫人の口から零れおちる私の迸りをす
すりながら、夫人のバギナに手を伸ばし弄っていました。夫人もご主人のペ
ニスを扱き始めました。みるみるご主人のペニスはいきり立ってきて赤黒く
テカリ始めました。それにしても太い、太すぎるぅ〜 今度はご主人が私の
バギナにしゃぶりつき、「エリカ!ワンダフル! エリカ〜」を連発して高
い鼻倉を前後左右に振り出したのです。
夫人は、ご主人の下半身に潜り込み猛り狂う特大のペニスをノド奥深く咥え
込んでいました。私は、ご主人のお鼻のグリグリだけで完全に逝かされてし
まいました。ふと、横を見ると、獣のような咆哮をあげる夫人が四つん這い
にされて、ご主人
<省略されました> [全文を見る]
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